ナム・ギュリは「デジャブ」を通して4年ぶりに映画に復帰し、スリラージャンルは9年ぶりに挑戦した。劇中、交通事故で人を死なせた後、毎日繰り返される幻覚に悩むシン・ジミンを演じた。
ナム・ギュリは「撮影時、体重38キロになった。いまは4キロほど増えて42~43キロだ。もともと45キロを維持していたが、いまも体重が落ちている状況。太るよう努力している」と明かした。
「デジャブ」を撮影しながら役柄に没頭し、体重が落ちたというナム・ギュリ。彼女は女優として新たな姿を見せるため奮闘している。
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