またファン本部長は「我々は世界1位までは行けなかったが、『防弾少年団』が地道に真心こめてやってきたように、我々も近づいていければモバイル事業部がいつかは認められる日が来るのではないかと思う」とし、「『防弾少年団』と共にG7 ThinQのマーケティング活動を強化するつもりだ」と述べた。
さらにLG電子関係者は「『防弾少年団』の個性あふれる7人のメンバーと共に新しくなったLG電子のスマートフォンの躍動的なイメージを表現していく計画だ」とし、「スマートフォンの本質を向上させることに集中し、継続的な機能のアップグレード化のようなレベルが他のフォローアップを提供するなど、これまでと違う姿を見せていきたい」とアピールした。
WOW!korea提供
・防弾少年団、よりグローバルになった2018年カムバック…日本アメリカを経て韓国上陸
・防弾少年団、“チョ・ヨンピル先輩と「バウンス(Bounce)」を一緒に歌いたい”