ボーイズグループブランド評判2017年12月のビッグデータ分析結果、1位は「Wanna One」、2位は「防弾少年団」、3位は「EXO」だった。
韓国企業評判研究所は2017年11月8日から12月9日まで測定したボーイズグループブランドのビッグデータを分析し、ボーイズグループブランドへの参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数を測定した。
12月のボーイズグループのブランド評判トップ30は、「Wanna One」「防弾少年団」「EXO」「GOT7」「SEVENTEEN」「SUPER JUNIOR」「INFINITE」「BTOB」「ASTRO」「MONSTA X」「NU’EST W」「JBJ」「BIGBANG」「Block B」「SHINee」「Stray Kids」「VIXX」「PENTAGON」「VICTON」「2PM」「NCT」「Highlight」「BEAST」「東方神起」「B.A.P」「SHINHWA」「D.I.P」「B1A4」「VAV」「WINNER」の順だった。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「ボーイズグループ2017年12月のブランド評判分析結果、11月と比べて、ブランド消費が2.12%上昇し、ブランド疎通は25.41%上昇、ブランド拡散は5.36%上昇した。『Wanna One』と『防弾少年団』がボーイズグループの消費者ブランド消費を押し上げていった。『Wanna One』は国内メディアでのブランド評判が高く、『防弾少年団』は海外メディアでのブランド評判が高い」と分析した。
続けて「ボーイズグループのブランド評判分析で2か月連続1位を獲得した『Wanna One』ブランドは、リンク分析では“可愛い、良い、大切だ”が高く、キーワード分析では“カン・ダニエル、パク・ジフン、オン・ソンウ”が高かった。肯否定比率分析では、肯定比率87.51%だった」と伝えた。
WOW!korea提供
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