大変だった役柄は?の質問には、「愛の迷宮―トンネルー」のパク・カンホを挙げ、「一人で背負わなければならない状況が多かったですし、体力的にも大変で、演技も一人で、悩まなければならなかった」と語った。
ここでステージに移動すると、 物ではなく条件に合った人を選ぶ「借り者競争」のコーナーに突入。
チェ・ジニョクと合わせて140kgの人、身体が柔らかい人、財布に10万円入っている人など、ファンの協力で無事探すことができた。
しかし、彼氏、夫が、イケメンな人ではスマホに保存された写真を確認すると、チェ・ジュニョクを前に、目が肥えていたファンから、ブーイングが起こり、罰ゲームをすることに。
ゴムパッチンの罰ゲームに「僕がくわえるんですか?MCの問題では?」といたずらっ子のような笑みを浮かべ、会場の同意を得て、結局MCがゴムパッチンをすることに。
「全然痛そうじゃなかった」とのチェ・ジニョクの発言に会場からはチェ・ジュニョクにも、ゴムパッチンの要求が。
ステージいっぱい使ってひっぱられたゴムだったが、当たり所が良かったのか、痛そうな表情もなく「顔より歯が心配でした」とチェ・ジニョク。
そんな彼の言葉に会場は爆笑のまま、ゲームコーナーを終了。
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