「会見レポ」Takada Kenta”自信も付き、たくさんの友達ができました!“「PRODUCE101 シーズン2」上映会イベント後の囲み記者会見に制服姿で登場!

2015年に渡韓したKentaは、その時と比べて、たくさんの仕事をもらえるようになったこと、また「PRODUCE101」に出演してから元々なかった自信が芽生えたことが、一番変わったことだと語った。
番組に出演して得たことについても、自信が付いたことを一番に上げ、「たくさんの友達とトレーナーの先生と一緒に一生懸命やっていくと、段々自然と自信が付いていきました。最初と最後では顔(顔つき)が変わったと言われます」と語った。また1人で韓国に行き友達がいない中、1年間練習生生活を送ってきたが、100人の韓国の友達と一緒に、同じ夢を追いかけて一生懸命に頑張れたということが本当に大きなことだったとし、「友達」を2つ目に上げた。

番組内で”こうすれば良かった”と思ったことは、2次評価であるポジション評価の際に、「歌を選択したんですけど、その時ダンスを選んでおけば、もっと僕の魅力が伝えられたんじゃないのかなと、すごい後悔してました」と、当時、後悔していたことを明かした。
番組内でも練習生同士で支え合う場面が見られたが、「番組に出るまですごい緊張して、友達ができるかなとか、みんなすごいバチバチなのかなとか思ってたんですけど、そんなこと一個もなくて、本当にみんなお互いのために、頑張るというのがすごいあって」とし、「例えば怪我しちゃったとか、体調が悪いとか、そうゆう時は、その子の分もみんなでカバーして、そういうチームワークがすごい強いなと感じました。同じことに向かって進んでいるので、その途中で感じる辛い事はみんなも同じで、分かち合える分、みんなでカバーする力も大きかったのかなと思います。ひとりに選べないくらいたくさんの友達に、たくさん助けてもらいました」と当時を振り返った。

(3ページにつづく)

2017.08.20