「鉄槌教師」ピオ(Block B)、KAISTを2年で早期卒業…「賢く見えないイメージ?」で愛らしい「天才オタク」

「Block B」メンバーで俳優のピオ(ピョ・ジフン)が「鉄槌(てっつい)教師」で天才オタクともいうべき”ナード感”を演じるにあたり、普段の自分のイメージが助けになったと話した。

5日、ソウル市チュン(中)区のアンバサダー・ソウル・プルマン・ホテルでNetflixシリーズ「鉄槌教師」の制作発表会が行われた。現場にはホン・ジョンチャン監督、キム・ムヨル、イ・ソンミン、チン・ギジュ、ピオが出席し、作品について語り合った。

Netflixシリーズ「鉄槌教師」は、度を超えた行動をする学生・教師・保護者によって崩れた韓国の教育現場を守るため創設された教権保護局の物語を描く。同名のNAVERウェブ漫画が原作だ。

ピオは原作にはない新キャラクター、MZ(1980年代前半から2010年代前半生まれ)事務官ボン・グンデ役を担当した。彼は体より頭で事件を解決するキャラクターで、データ分析に優れた才能を持つ「天才事務官」だ。だらしなく見える彼の姿の裏に隠された本当の才能は劇のクライマックスで輝く。

「KAIST(韓国科学技術院)を2年で早期卒業した賢いキャラクター」と自身の役を説明したピオは、「最初は任務を遂行しながら苦労を経験し、だんだん『鉄槌教師』に変わっていく姿を見て教権保護局に心を捧げる人物」と加えた。

またピオは「ナード感は自分が持つどこか抜けたイメージが役に立ったと思う」と答え、現場を笑いの渦にした。続けて「賢く見えない自分のイメージがキャスティングに役立ったと思う。そこを活かそうと努めた」と冗談っぽく語った。

これに対しホン・ジョンチャン監督はキャスティングの裏話を明かした。監督は「ボン・グンデ役は『鉄槌教師』の中で入口の敷居を下げる、足を引き下げるキャラクターで、愛らしくて賢くなければならず、三人の間で揉まれながら成長する人物だが、普段のピオさんを見ていてとても愛らしいと思い、すぐにキャスティングを依頼した」と述べた。

Netflixシリーズ「鉄槌教師」は昨日5日(金)、Netflixでのみ公開された。

 

WOW!Korea提供

2026.06.06