続いて、アルバム収録曲の「Always」を熱唱。感情のこもった5人5様の艶やかな歌声が会場中に響き渡り、ファンをうっとりさせた。歌い終え、「いい曲ですよね~。歌詞を聴いたら心がうっ、あっ、となる(セヨン)」「僕はセヨンのサビに行く前の“愛してる♪”の部分がめっちゃいいです(コヌ)」と話していると、「僕のパートは?」とチェジン。「もちろんいいよ!(コヌ)」「チェジンはめちゃくちゃ上手くなっていますよね。すごく頑張っているし、最近はジュンQより頑張っています(笑)(インス)」と冗談を飛ばしながら、和気あいあい。
ソロ曲についても話が及び、チェジンのソロ曲「窓の外に降る雨が君の涙なのか」は「もっと曲名が長かったら新記録だったかも(インス)」、セヨンのソロ曲「LOVE ROBBER」は「皆さんに話したいことを歌詞にこめたので、皆さんと一緒に歌える曲だと思うし、コンサートで楽しみな曲です(セヨン)」、ジュンQのソロ曲「DUDU」は「全体的に落ち着いている感じ(インス)」「ジャズヒップホップで聴きやすい曲です。最近はBeenzinoさんも好きだし、ラッパーさんのいろいろな曲を聴きながら勉強もしているので、応援してください(ジュンQ)」、コヌのソロ曲「I'm not a bad Boy」は「ダンス曲です。1年前に作った曲で、歌い方も違うし、ラップも入れたし、チャレンジした曲です(コヌ)」、インスのソロ曲「Morning」は、「朝の曲です。“この曲は夜に聴いたらダメですか?”ってコメントが来たんですけど、朝の曲なので…。次また夜の曲を作るから待っていてください(インス)」とそれぞれソロ曲への愛着をみせた。
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