アンコールの歓声に応え、チ・チャンウクは黄色い封筒を片手に再登場。「このまま帰るのはさみしいので」と日本語の手紙の朗読へ。
「愛する日本のファンのみなさんへ」で始まる手紙からは彼の想いが溢れ、全ての客席を包み込み、ファンの熱い声援を引き出した。最後は「LA・LA・LA・LOVE SONG」で会場がひとつになり、大きな歓声と拍手で幕を閉じた。
取材:Korepo(KOREAREPORT INC)
【写真クレジット】© JI CHANG WOOK Japan Official Fanclub (6ページに続く)