
グループ「BTS(防弾少年団)」ワールドツアーが、約40兆ウォン(約4兆円)規模の経済効果を創出することが期待されている。グローバル公演産業の勢力図を変える超大型イベントとして注目を集めている。
去る17日、エンタメ業界によると「BTS」は来たる21日、ソウル光化門広場でカムバックショーを行った後、4月からワールドツアーに突入する。高陽(コヤン)総合運動場で開かれる高陽公演を皮切りに、東京、アメリカのロサンゼルスなど世界34都市で82回にわたってツアーを行う。最大600万人の観客が予想される今回のツアーは、公演回数と観客規模の両方で、Coldplay(59回350万人)、テイラー・スウィフト(66回460万人)を上回る歴代最大規模だ。
「BTS」ワールドツアーの経済効果は約40兆ウォン規模と推測される。「BTS」コンサート1回開催(全3日公演基準)のときの経済効果を最大1兆2207億ウォン(約1200億円)と分析した韓国文化観光研究院の報告書をもとに算出した金額だ。アメリカ全域で約50億ドル(約8000億円)の直接消費を創出し、「スウィフトノミクス」という新造語を生み出したテイラー・スウィフトの「The Eras Tour」の波及力を上回るという観測だ。
海外メディアも「BTS」の歩みに注目している。イギリスのガーディアン紙は「『BTS』ワールドツアーは今年最大のイベントになるだろう」とし、「ツアーが開催されるごとに観光と宿泊の需要が急増し、経済的効果もテイラー・スウィフトを上回るだろう」という展望を示した。
WOW!Korea提供







