ムース、デウォン、イゴン、ジョタ、ホジュン、バフィー、ホのメンバーそれぞれが特技と個性を兼ね備えたMADTOWNは、ユニット、ソロステージも用意した。
男らしく力強いラップが魅力のバフィーは「Sad Memory」を披露し、5月に来日した時は、緊張して歌えなかったと話すも、バラード曲に低音のラップでファンの心にビートを刻んだ。(3ぺージにつづく)
ムース、デウォン、イゴン、ジョタ、ホジュン、バフィー、ホのメンバーそれぞれが特技と個性を兼ね備えたMADTOWNは、ユニット、ソロステージも用意した。
男らしく力強いラップが魅力のバフィーは「Sad Memory」を披露し、5月に来日した時は、緊張して歌えなかったと話すも、バラード曲に低音のラップでファンの心にビートを刻んだ。(3ぺージにつづく)