「個別インタビュー」 SNUPER “ナムチンドル(彼氏にしたいアイドル)”として6人の魅力ポイントをアピール!

dsc_9875

Q.リーダーのテウンさん、グループの魅力や特長などの紹介をお願いします。
テウン:僕らのグループは、とてもいたずら好きです。だから、少しの時間も黙っている時がなくて、うるさいですね。(笑)見ての通り、メンバーがみんなおしゃべりでいつもジョークがとびかっていて、いつも活気に満ちています。

Q.日本デビューが決まった今の気持ちはいかがですか?
サンイル:日本デビューすることになって、とてもうれしいです。他の国で、僕らをお見せできる機会ができたことや、たくさんの方から愛を受けることができる機会なので、うれしいです。また、日本の公演文化はとても発展しているので、たくさん学びたいです。そしてたくさんのファンの皆さんとコミュニケーションできたらうれしいです。
セビン:僕らは韓国の歌手ですが、正式に日本デビューして、公演やショーケースなどをすることができて、とてもうれしいです。デビュー前から、ショーケースやプロモーションをすることになりましたが、正直、正式にデビューできるというのが一番重要だと思います。それから、僕らの歌を日本語でお伝えできて良かったと思います。
サンホ:僕は最初とても心配しました。日本で活動するので、日本語が上手くできないといけないなど、プレッシャーが重なってとても心配しました。実際、飛行機に乗って日本に着く少し前まで心配でした。でも、今までしてきたことを思えば、一生懸命頑張ってきたので今は、日本でもうまくやって行けるだろうと思っています。
ウソン:サンホは、とても心配したと言うけど、僕は何も心配しませんでした。(メンバー爆笑)なぜなら僕たちはプロですし、緊張しないで楽しむために来たのです。メンバーたちも同じ考えだと思います。
テウン:僕の場合、とても期待が大きいです。日本で活動しながら、日本の色々な地域に行って、たくさんのファンの皆さまにお会いできるし、いろんな文化に触れたり、いろんな食べ物が食べられるし、とても期待しています。ファンの皆さまに僕らのエネルギーをお伝えしたいです。
スヒョン:僕は、日本に行くのに日本語を話したことがなかったのでとても心配でした。その心配を克服しただけに、日本のファンの皆さまに会って公演ができると思うと、とてもウキウキしています。だから不安より、ときめきや楽しい思いで来ました。

dsc_9666 dsc_9747 dsc_9813 dsc_9716 dsc_9848 dsc_9777

(3ページにつづく)

2016.09.11