俳優兼歌手チャン・グンソクが、新しいキャンディーであるシベリアンハスキーと通話を始めた。
チャン・グンソクは、1日午後11時から放送されたtvNのバラエティ「私の耳にキャンディー」で新しいキャンディーフォンを受け取った。彼の新しい通話相手はシベリアンハスキー。
この日チャン・グンソクは、電話に出るなり、「なんとなく誰か分かりそうです。声もハスキーで」と言った。そしてハスキーは、チャン・グンソクが1番目のキャンディーユ・インナとはドキドキしたと正直に告白すると、「差別するな」と強く出てチャン・グンソクを慌てさせた。
ハスキーは突拍子もなかった。「歌を歌ってくれ」というと「アリラン」を歌い、職業について尋ねると「演技をしている。俳優ですがアーティストでもある」と言い、「今はグラビアのためにロシアにいる」とヒントを与えた。
また、年は30代だという事実を教えた。「お前はそのままでいろ、僕が行くから」というセリフにも「うそばっかり」などという鉄壁のハスキーに、チャン・グンソクはとても当惑してユ・インナを懐かしがって笑わせた。