キム・ミンジュン 来日会見 & JAPAN FIRST FAN MEETING

ドラマ「チェオクの剣」「プラハの恋人」「アイルランド」で日本でも人気急上昇中の俳優キム・ミンジュンが日本でファンミーティングを開催する為来日、開演前に記者会見を行った。キム・ミンジュンは韓国では実力派俳優として、現在もドラマ「外科医ボン・ダルヒ」が高視聴率を確保し高い人気を得ている。又映画「あいつを逮捕する」が4月に日本で公開予定となっており、今後更なる活躍が期待されている。

 

記者会見

 

司会者(以下Q):御挨拶をお願いします。
こんにちは、キム・ミンジュンです。少し緊張をしています。今回は初めて私と日本のファンの方との時間を作って頂きまして感謝しています。出演作品で観るという形ではなく、私自身が直接お目にかかれる事をとても嬉しく思っています。
 
Q:日本で初めてのファンミーティングを前にしたお気持ちは?
緊張はしていますが、どんなファンの方々に会えるのかとても楽しみです。またどんな方が私に関心を持っていて下さるのか、私のどんな部分を愛してくれているのか、好奇心のような気持ちで一杯です。上手くコミュニケーションを取って有意義な時間にしたいです。
 
Q:ファンミーティングではどんなキム・ミンジュンさんを見せたいですか?
ファンミーティングで私自身の何を見せたいかと?ということよりは、私は俳優としてドラマや映画で与えられた役柄を演じています、それらを観て頂いた結果が、本日のファンミーティングだと思っています。私が情熱を持って俳優という仕事をしてという所を高く評価して頂けたら嬉しいです。ファンミーティングを終えた後、その前よりも私の事を好きになった、応援したいと思って頂けたらいいなぁと思っています。
 
Q:現在出演中の作品について教えて下さい。
SBS放送の「外科医ボン・ダリィ」というドラマに現在出演しています。舞台は病院で私はレジデンス イ・ゴヌクを演じています。視聴者の方から愛されて16回で最終回の予定が2話追加されました。私の出演部分の撮影はすべて取り終えて日本に来ました。他のキャストの方は韓国で撮影をしています。「外科医ボン・ダリィ」のキャストで私一人だけ今ここに居るのが、少しだけ心苦しく感じています。

 

Q:今まで演じた役柄で自分自身の性格に近いキャラクターはなんですか?
作品の脚本を手にした時から、自分が演じる役の人間性や性格、気持ちを研究、勉強します。そうやって役作りをしてゆくので、出演作品すべてに私自身が反映されています。「アイルランド」でも役も好きだし、長い時間をかけて準備をして撮影した「チェオクの剣」にも深い愛着を感じています。
 
Q:俳優としてこれから演じてみたいのはどんな役柄ですか?
質問の答えにならないかもしれませんが・・・ 韓国には優秀な作家や監督が沢山います、その人たちが俳優キム・ミンジュンにこの人間を演じて欲しいと"役"を与えてくれます。どのような役柄を頂くのかとても興味があるし、楽しみにしています。演じている瞬間瞬間、1つ1つの役を大切に演じていきたいと思っています。休む時はゆっくりと休みリフレッシュして新しい役柄を演じるように心がけています。韓国内に限らず日本、中国などのアジアの国も視野にいれて活動できたらとも思っております。
 
Q:今後の活動を教えて下さい。
CM撮影をする予定です。撮影場所はオーストラリアだと聞いています。粗野な大自然が残っているオーストラリアはとても好きな国です。そこで仕事が出来ることを楽しみにしています。どんなCMに出来あがるのか、観た人がどんな感想を持つのか楽しみです。

 

ファンミーティング

 

キム・ミンジュンが登場すると会場からは「ミンジュン氏~」「ミンジュン、オッパ~」と歓声があがる!

 

Q:公式初来日の感想は?
ファンの集いは日韓を通して初めてです。今日はファンの皆さんにたくさん見せてい頂きたいと思います。とても期待しています。
 
Q:昨日の夜の食事は?
"ふぐ"を食べながら今日の打ち合わせをしました。 以前来た際(ドラマ『暴風の中に』の撮影)食べたラーメンが美味しかったのでまた食べたいです。
 
Q:モデルになろうと思った きっかけは?
学生時代にファッションに興味があって、雑誌のモデルにあこがれました。モデルになる道を探したところ、ソウルでなければなれないとわかり上京しました。
 
Q:親の言うことを聞くよい子だった?
私の両親は、立派な人になれだとか、勉強しなさいではなくて、ひとつの分野で専門家になりなさいという教育でしたね。反抗期もありましたが今ではその頃の経験がとても役に立っています。

 

~ここでサプライズ! ご両親からのビデオメッセージ~
Q:小さい時はどんな子供でしたか?
とても好奇心の強い子供で、例えば沸騰したお湯はどれ位熱いか確認したくて、指を突っ込んだり・・・(笑)
~子供の頃の写真がたくさん写しだされると~ (まんまる顔で、なんともかわいいです!)
キム・ミンジュン→ 整形はやっていませんよ!(会場笑)

 

~質問タイム~
Q:俳優をしていて一番悔しかったことは?
新人の頃、思い描いたような演技ができなかったことです。 試行錯誤しながらやっていましたね。
 
Q:日本の食べ物で好きなものは?
嫌いなものはないですが、納豆は8ヶ月前から好きになりました。ラーメンも好きですね。 以前韓国で1時間も並んでラーメンを食べたら、友人に本当にラーメンが好きなんだなぁとあきれられました(笑)
 
Q:最近一番感動したことは?
・・・・今 この瞬間です!
 
そして中盤、料理コーナーで"キンパブ" 作りに挑戦!
出来上がったキンパブを5人のファンに試食プレゼント、そして愛用品プレゼントタイムではチェオクの剣サイン入り台本、外科医ボン・ダルヒで使用した手術用キャップ、蓋つきサイン入りカップ、ランニングシューズ、プラハで買ったアイスホッケー用プルオーバー、Tシャツ、舞台挨拶映画チケット、そしてイベント中にミンジュンさんが身につけていたネックレスをはずしてファンに直接プレゼントした。
そして後半、キム・ミンジュンさんから手紙の朗読、そして握手会が行われました。

 

Q:最後にファンの皆さんにメッセージをお願います。
 
次回はもっと皆さんと近くで、一人一人と話がしたいです。今は感謝の気持ちでいっぱいです。
私はどれぐらい幸せに生きるかをとても大事にしていて、生き方の質を大切にしていますので、皆さんと同時代に生きていることがとても幸せです。またどこかで皆さんとお会いしたら握手したいし挨拶したいと思います。
 
最後に用意された握手会では「みなさんにつらいでしょ??」と何度も尋ねながら…「私は体力があるので全然平気です、全然つらくないですよ!」とジャケット脱いで、シャツも腕まくりして、長い時間にもかかわらず、終始一人一人と笑顔で誠実に握手する姿がとても印象的だった。長い指先ともの静かで知的な表情、そしてモデル出身だけあってとてもお洒落なキム・ミンジュン。来月には映画「あいつを逮捕する」舞台挨拶に出席する為、再来日予定である。 彼の魅力をもっと引き出してみたい、今後がとても気になる俳優のひとりだ。
 
(Text Nakayama & Photo FRAU)

2007.03.10

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