「龍が如く~劇場版」プレミア試写会

 

俳優コン・ユが、日本映画初出演作『龍が如く~劇場版』 ( 監督三池崇史 ) のプロモーションの為来日。空港には 300 人余りのファンが出迎え熱烈な歓迎を受けた。29 日、東京イイノホールで行われたプレミアム試写会では、 200 余のマスコミと 700 人の観客、そして三池崇史監督、日本俳優 北村 一輝、岸谷五朗らも参席した中、舞台挨拶を行った。三池崇史監督は「コン・ユは、配役の存在感を引き立たせる演技を見せてくれた、今でも充分に良い俳優だが、無限な潜在力を持ったコン・ユが、もっと素晴らしい俳優に成長することが期待される。 次の作品もぜひ一緒に仕事したい」と絶賛した。 またコン・ユは、「良い作品に参加することができて光栄です、この映画を通じて多くのことを学び感じることができ、特に言語や環境が異なっても、一緒に呼吸して調和できるということがわかり、個人的にとても良い経験をした」と笑顔で語った。コン・ユはベールに包まれた韓国人スナイパー役を演じ、新たな役柄に臨んでいる。

 

~舞台挨拶後の取材~
Q :日本映画初出演ということでしたが、改めて感想をお願いします。 コン・ユ:私は元々ドラマより映画のほうが好きなのですが、日本でも放送されたドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」「ある素敵な日」を連続で撮っていた為、2年間は映画を撮ることができなかったんです。でも映画に出たいという気持ちずっとありました。そんな時日本から映画出演の話がきたので、うれしかったです。とても良い時間を過ごすことができましたし、昨日映画を観た時も、そして今この瞬間すべてが私にとって幸せなことだと思います。

 

Q :今日は凄い声援でしたね? コン・ユ:ファンの皆さんには感謝しています。でも今日はちょっと恥ずかしかったです。なぜなら私のファンミーティングではなく、他の俳優の方々がいらっしゃる中での声援でしたので、どうしたら良いかわからなくなりましたよ(笑)

 

Q :今後、日本で活躍してみたいジャンルはありますか? コン・ユ:特にジャンルにはこだわっていませんが、このような素晴らしい機会があればまたいつでもご一緒したいと思います。

 

 

『龍が如く 劇場版』ストーリー

 

“この街では憎しみも愛” 欲望と暴力が渦巻く眠らない街、神室町。かつて「堂島の龍」と呼ばれた伝説の極道・桐生一馬が刑期を終え戻って来た。消えた100億円、銀行立てこもり犯人、失踪、強盗、謎の韓国人の出現・・・次々と事件が神室町で巻き起こる。桐生がそこに見たものは絶望か、希望か?セガが発売した人気ゲーム「龍が如く」の映画化、メガホンをとったのは日本映画界の異才・三池崇史監督、 北村 一輝、岸谷五朗、哀川翔らをキャスティング、本作品で韓国人俳優コン・ユが日本映画初出演を果たした。エンディング曲・挿入歌にクレイジーケンバンドを起用し、壮大でドラマチィックな世界観をスクリーンに魅せつける。

 

監督:三池崇史 脚本:十川誠志 出演: 北村 一輝、岸谷五朗、 塩谷瞬、サエコ、夏緒、加藤晴彦、高岡早紀、哀川翔、松重豊、田口トモロヲ、 コン・ユ、遠藤憲一、荒川良々、真木蔵人、塩見三省他

配給:東映 2007 年 3 月 3 日全国ロードショー http://www.ryu-movie.com/

 

2007.01.29

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