
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「蜀紅錦~紡がれる夢~」30話では、蜀錦(しょっきん)を世界へ広めるため、季英英(ジー・インイン)が命懸けで吐蕃(とばん)へ向かう旅に出る様子が描かれた。
季英英は蜀錦を吐蕃で売るため、危険な交易路への挑戦を決意する。玉玲瓏(ユー・リンロン)は、父を「奪命山(だつめいざん)」で亡くした過去から強く反対するが、白晟(バイ・ション)の正体が南詔(なんしょう)の白王だと知る。さらに、白晟が牛瑾(ニウ・ジン)と結託している可能性を警戒し、別の目的を秘めながら同行を申し出る。
楊静瀾(ヤン・ジンラン)も白晟と牛瑾の結託を疑い、証拠をつかむための策を練る。飛花会(ひかかい)では同行者を決め、季英英たちはついに吐蕃へ出発する。
最終的に玉玲瓏も、「酒楼(しゅろう)はいつでも開けるが、心から分かり合える友には簡単に出会えない」と、かつて季英英と出会った日のことを思い出し、同行を決める。
一方、益州(えきしゅう)では、趙修縁(ジャオ・シウユエン)や白晟の配下が密かに動き、楊二叔も楊家の家主の座を狙って陰謀に加担していた。
一行はついに奪命山へ到着するが、山賊の襲撃を受ける。戦いの最中、盛大郎(ション・ダーラン)が泥沼に落ちて命を落とす。
仲間の死に衝撃を受けた季英英は、「これ以上、誰かが犠牲になるのは嫌だ」と泣き崩れ、旅を諦めて帰ろうとする。
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