
歌手でミュージカル女優のIVYが、世界ミュージカルの中心地であるブロードウェイで見事なデビューを果たした。
IVYは17日(現地時間)、ニューヨークのアンバサダー劇場で開かれたミュージカル『シカゴ』の主人公ロキシー・ハート役として本公演の舞台に立った。
公演後、IVYに対して現地のミュージカル関係者やキャスト陣からは「韓国ミュージカルの女王」と絶賛の声が惜しみなく送られ、観客の反応も非常に熱いものとなった。
これに対し、IVY本人も込み上げる感動を隠しきれなかった。
彼女は自身のインスタグラムに、ブロードウェイの中心に掲げられた自身の姿を撮影した写真を投稿し、「ママ、私ブロードウェイの電光掲示板に載ったよ」と誇らしげな思いを明かした。
続いて、公演前の控室で見せた緊張しながらも固い決意に満ちた姿や、終演後に安堵の表情で観客にあいさつをする姿などを公開し、かけがえのないブロードウェイ・デビューの瞬間を記念した。
それもそのはず、今回IVYが出演したミュージカル『シカゴ』は、ブロードウェイ史上最も長期にわたり上演されているアメリカン・ミュージカルの金字塔であり、数々の権威ある賞を総なめにしてきた名作だ。
IVYは韓国プロダクションの『シカゴ』で、2012年に初めてロキシー・ハート役を演じて以来、2024年までに6シーズン・600回近くの舞台をこなしてきた。
そんな彼女に昨年、絶好のチャンスが訪れた。本場アメリカのブロードウェイ・プロダクションからオーディションのオファーを受けたのだ。彼女は万全の準備で計3回にわたる映像オーディションを突破し、見事に主役の座を射止めた。
韓国人キャストが現地プロダクションの主演に抜擢されるケースは極めて異例であり、それだけに今回のIVYの挑戦と舞台は大きな話題を集めている。
なお、IVYが出演するミュージカル『シカゴ』ブロードウェイ公演は、8月17日から9月6日までニューヨークのアンバサダー劇場(Ambassador Theatre)にて上演される。
WOW!Korea提供







