
映画「HOPE」が、累積観客数280万人を突破し、きょう(25日)中に300万人の観客に達する見込みだ。
25日、映画振興委員会の統合ネットワークによると、「HOPE」は、24日の一日で15万3814人を動員し、累積観客数280万2160人を記録した。公開以来10日連続でボックスオフィスの首位を守り、ヒットを続けた。
ボックスオフィスの競合作とも差を広げた。「ミニオンズ&モンスターズ」は、24日に1万9959人を動員し、累積46万5012人、「モアナと伝説の海」は、1万6041人で累積83万8278人を記録した。続いて、「瞳」は累積148万4012人、「トイ・ストーリー5」は累積179万2604人を記録した。
現在の傾向が続けば、25日中に累積観客数が300万人を超える可能性が高い。公開以降、地道な観客流入が続いているうえに、夏の繁忙期効果まで加わり、ヒットの勢いを保っている様子だ。
ヒットの背景には、作品性を基にした口コミと、鑑賞後にも続く話題性があるとの分析がある。映画が投げかける象徴と結末を巡り、オンラインコミュニティやSNSでは、多様な解釈と討論が続き、劇場を出た後にも作品を再び語る“N次対話”が拡散されている。さらに、「カンヌ国際映画祭」でのプレミア上映により公開前から期待が高まり、政府の映画観覧割引クーポン政策が夏の繁忙期の観客流入を後押しし、ヒットに力を添えたという評価だ。
予約競争も激しい。25日午前9時基準の予約枚数は、「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」が44万7104枚で、全体の1位を占めている。「HOPE」は、21万4840枚を記録し、2位をキープした。マーベル新作の攻勢にもかかわらず、高い予約数を維持し、長期的なヒットへの期待感を高めている。
映画界では、「HOPE」が今週末に300万人の観客を超えた後、夏休みシーズンまでヒットの勢いを維持できるかに注目している。特に、29日の「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の公開後にも、現在の観客動員力をキープできるかが、ロングヒットの分岐点になると見られている。
WOW!Korea提供






