ボーイズグループ「CORTIS」が、初の単独ツアーの幕開けを全席完売とともに華やかに飾った。観客は携帯電話を置いて公演に没頭し、会場はメンバーとファンがともに作り上げた熱い大合唱で満たされた。
「CORTIS」は7月18日から19日まで、インチョン(仁川)のインスパイア・アリーナで初の単独ツアー「2026 CORTIS TOUR ‘PUT YOUR PHONE DOWN’ IN INCHEON」を開催した。公演名の通り、携帯電話をしばらく置いて音楽とパフォーマンスに集中する新たな公演文化を提案し、観客と特別な時間を作り上げた。
公演は「YOUNGCREATORCREW」、「FaSHioN」、「REDRED」と続くオープニングパフォーマンスでスタートから熱気を高めた。爆発的な群舞と自由奔放なエネルギーが客席を一気に魅了し、ファンはその場で一緒に飛び跳ね、振り付けをまねしながら会場を熱く盛り上げた。
「CORTIS」はメインステージはもちろん、十字型のセンターステージも自在に駆け回り、ファンとの距離を縮めた。客席の通路や2階へ続く階段まで行き来しながら間近で交流し、2ndミニアルバム収録曲「TNT」のステージでは約20人のダンサーとともにモッシュピット(Mosh Pit)を演出し、会場の熱気を最高潮に引き上げた。

1stミニアルバムのタイトル曲「What You Want」では、メンバーが自ら客席をリードしてファンの大合唱を引き出し、会場はひとつの大きな合唱団へと変わった。
続いて、「JoyRide」、「Lullaby」、「Blue Lips」、「Wassup」など感性あふれるステージでは、公式ペンライトと携帯電話のフラッシュが会場を美しく彩り、忘れられない瞬間を演出した。
公演を終えた「CORTIS」は、「ペンライトとライトを一緒に灯してくださる姿を見て、本当に胸がいっぱいになった」とし、「デビューしてまだ1年も経っていないのに、このような大きな会場をファンの皆さんと一緒に埋めることができて感謝しているし、幸せだ」と感想を伝えた。
続いて、「僕たちはステージがあるからこそ存在するチームだ。今のような素晴らしい公演と文化を作っていけるのは、すべてファンの皆さんのおかげだ。これからも長く一緒にいてほしい」と心からの感謝を伝えた。
一方、「CORTIS」は7月31日から8月1日(現地時間)までアメリカの大型音楽フェスティバル「Lollapalooza Chicago」で、今年唯一のK-POPボーイズグループによる単独ステージを披露する。その後、8月4日にカナダ・トロントを皮切りに北米ツアーへ突入し、デビュー1周年を記念する「2026 CORTIS TOUR ‘PUT YOUR PHONE DOWN’ BIRTHDAY PARTY」は、8月22日から23日までソウル・コリョ(高麗)大学校ファジョン(化汀)体育館で開催される。










