意識を取り戻したイ・スヒョンは、6年前に妻が理由も分からないまま拉致され、身代金を支払ったにもかかわらず殺害された過去を打ち明ける。以来、犯人への復讐だけを胸に生きてきたという。さらに、ソンジン警察署の協力者を通じてカン・テジュとノ・マンヒの通話内容を入手し、同一犯による事件だと確信したと明かした。
特に、ノ・マンヒがカン・テジュに放った『全部お前のせいだ』という言葉が、自身も犯人から告げられた言葉とまったく同じだったと説明。独自の分析を通じて、『君の妻はまだ生きている。残された時間は多くないが』とカン・テジュに伝えた。
2人はノ・マンヒを追い詰めるため危険な共闘を開始する。イ・スヒョンの指示どおり、カン・テジュは真犯人になりすますため拳銃を手に義実家へ向かい、『30億ウォン(約3億円)を出せ』と要求。冷酷な犯人を演じ切った。
しかし、義父母から『セユンは生きているのか』と問われると、『そう…信じています』と意味深な返答を残し、本心をにじませた。
その後、カン・テジュは警察官になりすまして国立科学捜査研究院へ潜入し、ノ・マンヒを追い詰める決定的な監視カメラ映像の証拠を入手する。
一方、監禁したコ・セユンを監視していたノ・マンヒは、『カン・テジュ、国立科学捜査研究院への侵入が発覚…捜査機関騒然』というニュースを目にし、『あいつは何をしているんだ?』と違和感を覚える。
すると次の瞬間、別の監視モニターにカン・テジュが姿を現し、ノ・マンヒを真っすぐ見据えた。
逃亡者だったカン・テジュが追跡者へと立場を逆転させ、ついに反撃の狼煙を上げる衝撃のエンディングとなった。ノ・マンヒとの攻防が本格化する中、カン・テジュがどのように妻を救い出すのか、第5話への期待が一層高まる。
第4話の視聴率はニールセンコリア全国世帯基準で7.2%を記録。前話の5.3%から1.9ポイント上昇し、2週連続で自己最高視聴率を更新した。前作「恩愛する盗賊様」の第7話(7.0%)を上回るペースで7%台を突破し、今後のさらなる視聴率上昇にも期待が集まっている。
「夫婦の結末」第5話は、19日午後9時20分から韓国で放送される。
日本ではDisney+(ディズニープラス)で配信される。
WOW!Korea提供








