
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
KBS 2TV土日ミニシリーズ「夫婦の結末」で、カン・テジュ(ナムグン・ミン)が命懸けの末に妻コ・セユン(イ・ソル)を救出した。しかし、逃走の果てに待ち受けていたのは、ノ・マンヒ(キム・デミョン)の執念深い逆襲だった。
19日に韓国で放送された第6話では、誘拐されたセユンが監禁場所から脱出を試みる姿が描かれた。
セユンはノ・マンヒの家から外へ逃げ出すことに成功したものの、周囲が氷原と森に囲まれていることを知り、絶望する。それでも、「奥さま」と呼ぶノ・マンヒの不気味な声が背後から聞こえると、必死に走り続け、ついに道路までたどり着いた。
そこへ一台の車が現れ、セユンは懸命に助けを求めて乗り込む。運転していたキム・ギョンエ(イ・サンヒ)は、セユンから事情を聞くと憤慨したような態度を見せた。しかし突然、「殺してしまわないと」と言い放ち、セユンの顔にスプレーを吹きかけて意識を失わせた。
目を覚ましたセユンは椅子に縛り付けられ、目の前にノ・マンヒが立っていることに驚愕する。さらに、ノ・マンヒがセユンの首を絞め始めた瞬間、「あなた、やめて。先に始めたらどうするの」と言いながらギョンエが姿を現し、セユンは再び衝撃を受けた。
ギョンエは「私が誰か分からない?」と問いかけ、自分こそが監禁部屋の隣室にいたイ・ソンジャだと明かす。救いの手を差し伸べたように見えた人物が、実はノ・マンヒの共犯者だったことが判明し、セユンは再び逃げ場のない状況へと追い込まれた。
同じ頃、テジュは患者記録を手掛かりにホ・ジェイルの情報を突き止めていた。チャ・ミョンヒ(チョ・ユンソ)の協力を得て、病院に駆けつけた警察を振り切ったテジュは、ホ・ジェイルの住所へ向かう。
しかし、そこは長い間使われていない空き家だった。さらに、身分証に写ったホ・ジェイルの顔を確認したテジュは、彼が誘拐犯ではないと直感し、失望する。
それでも諦めず、再び状況を整理したテジュは、現場に残された集合写真と作業日誌を調べ、ホ・ジェイルと共に働いていたノ・マンヒの存在を突き止めた。
ノ・マンヒの家へ向かう前、テジュは万一の事態に備え、刑事チャン・ドシク(イ・ソク)チーム長にノ・マンヒの個人情報をメッセージで送信する。そして銃を手に家へ押し入り、セユンの行方を探し始めた。
家に戻ってきたギョンエは、ノ・マンヒなど知らないとしらを切った。しかし、食堂に飾られていた結婚写真によって、ノ・マンヒとの関係が露見する。
その後、テジュはパソコン教室にいたノ・マンヒと電話で対峙した。
テジュが「ノ・マンヒ、名乗り合うのがずいぶん遅くなったな」と告げると、ノ・マンヒは激しく動揺する。さらに、ギョンエが脅されていることを知ると、「社長、お願いです。そんなことはしないでください」と絶叫した。
テジュはギョンエを椅子に縛り付けた後、地下の監禁部屋へ向かい、ついに探し続けていたセユンを発見する。
妻との再会に安堵するテジュだったが、セユンの反応は冷ややかだった。セユンはテジュの手を振り払い、彼と行動することを拒む。ノ・マンヒとギョンエから見せられたテジュの映像によって、夫に対して強い裏切りと不信感を抱いていたのだ。
テジュは「すべて誤解だ。きちんと説明できる」と訴え、何とかセユンを説得して地下から連れ出した。
しかし、2人が上へ戻ると、縛り付けていたはずのギョンエが、扉の外で不気味な笑みを浮かべながら待ち構えていた。
(2ページに続く)








