ボーイズグループ「&TEAM」が、限界のない成長ストーリーを証明し、アジアのステージを熱く盛り上げている。韓国デビューアルバムでミリオンセラーの仲間入りを果たした彼らは、1年でさらに大きくなった公演会場と圧倒的なパフォーマンスで、自身たちの拡大した影響力をそのまま証明した。
5日、「&TEAM」のアジアツアー「2026 &TEAM CONCERT TOUR "BLAZE THE WAY"」インチョン(仁川)公演が、仁川市中区のインスパイア・アリーナで開催された。
昨年6月にソウル・チャムシル(蚕室)室内体育館のステージに立った彼らは、約1年ぶりにさらに大規模となったアリーナ会場の全席を完売させ、華やかに戻ってきた。5月13日に神奈川を皮切りに始まった今回のツアーは、香川、愛知、福岡、台北、兵庫を経て仁川へと上陸した。
この日、オープニングから会場の熱気は最高潮に達した。「&TEAM」は今にも弾けそうな歓声の中、韓国デビュー曲「Back to Life」をはじめ、「Lunatic」、「War Cry」を立て続けに披露し、公演の幕を開けた。一匹のオオカミが群れに加わるアイデンティティを形象化した巨大なステージ演出と、9人のメンバーによる息の合ったダンスは、観客の視線を一瞬で圧倒した。

情熱的なステージでファンにあいさつしたメンバーたちは、「2026年の『&TEAM』コンサートに来てくださり、ありがとうございます。本当に久しぶりですよね。会いたくなかったですか。僕たちも本当に会いたかったです。待っていてくださって本当にありがとうございます。ここまで来る道のりが長かった分、思い切り楽しんでください」と語り、「僕たちがパワフルな3曲でスタートしました。どうでしたか。ここがもっと熱くなれば、さらに何かをお見せします。今日は熱気がすごいですね。どんどん進めていきます。シートベルトをしっかり締めてください」と喜びを表した。
公演全体では、ステージをひとつの有機的な作品として完成させようとするアーティストとしてのこだわりが際立っていた。同じ目標に向かって目覚めたオオカミ少年たちの疾走を描いたコンセプトは、5本のVCRを通じて分かりやすく説明され、緻密なセットリストと華やかな演出によって完成度の高いストーリーとして描かれた。約150分間で全25曲を披露する構成の中、彼らのより強固になったチームワークとライブの実力が光った。
会場の雰囲気が最高潮に達した中盤には、チームならではの世界観が際立つステージが休む間もなく続いた。「Rush」、「Road Not Taken」でエネルギーを届けたのはもちろん、「W.O.L.F.」、「Under the skin」で力強さを加え、「Deer hunter」で唯一無二のストーリーをつないだ。
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