「&TEAM」、VRコンサートが観客の口コミで上映延長へ



ボーイズグループ「&TEAM」初のシネマティックVRコンサート「&TEAM VR CONCERT : BOUNDLESS」が、上映終了を前に上映期間をもう一度延長した。複数回作品を鑑賞するファンや最後の上映回を訪れる観客が相次ぎ、上映スケジュールも当初の予定より1週間延長された。

当初7月19日まで上映予定だった「BOUNDLESS」は、延長を望む声を受けて7月26日まで上映される。メガボックスの観覧レビューでは現在9.9点の高評価を記録している。作品内のメンバーごとのステージや演出をもう一度見返すため、複数回の上映回を予約したという反応も続いている。

上映延長を記念した来場者特典も用意された。7月20日から26日まで「BOUNDLESS」を鑑賞した観客には、プロフィールポストカードが配布される。ポストカードは全9種類で構成され、このうち1種類がランダムでプレゼントされる。この特典は上映初週にも提供されていた。

「BOUNDLESS」は、決められたカメラアングルに沿って鑑賞する一般的なコンサート映像とは異なる鑑賞方法を採用した。12Kの超高解像度VR環境を活用し、観客が自ら視線を動かしながら、メンバーのパフォーマンスやステージ空間を自由に選んで鑑賞できるよう構成されている。



上映回ごとに特定のメンバーの動きを中心に鑑賞したり、ステージ演出や物語の流れを追ったりするなど、観客自身が鑑賞のスタイルを決められる点も特徴だ。シネマティックな演出のために制作された小道具や空間、メンバーが参加したボイス演技も作品のストーリーをより豊かなものにしている。

最近公開されたアーティストリアクション映像では、メンバーたちが自らVRコンサートを体験する様子も収められた。MAKIはステージとの距離について「ステージカメラマンくらい近い」と表現した。Kは「ファンが実際のコンサートに来られなくなってしまいそう」と話し、その臨場感あふれる距離感に言及した。

「&TEAM」が初めて披露したシネマティックVRコンサート「BOUNDLESS」は、7月26日までメガボックスホンデ(弘大)で上映される。今回の作品は、実際のコンサートステージだけでなく、別途制作した空間や小道具、メンバーによるボイス演技も盛り込み、「&TEAM」のパフォーマンスを立体的に構成した。

一方、「&TEAM」は9月8日に韓国2ndミニアルバム「Mark on Me」をリリースする。

2026.07.20