SUGAは『13周年を迎え、多くのARMYが祝ってくれました。ARMYの皆さんも僕たちと同じくらい幸せで気分の良い一日になってほしいです』と感謝を伝えた。Jinは観客の大歓声に『やっぱり釜山ですね』と笑顔を見せながら、『ARMYが楽しんでくれる姿こそが一番大きな誕生日プレゼントです』と喜びを表した。
さらにメンバーたちは、公演開始前からファンへのサプライズも用意していた。手書きのメッセージを印刷したカードに加え、ファンデーション、香水、傘、タオルなどを詰めたギフトボックスを来場者全員にプレゼント。デビュー13周年を迎えた感謝の気持ちを、自ら準備した贈り物に込めて届けた。

カードには、
『ARMYがこのプレゼントを気に入ってくれたらうれしいです』(RM)
『皆さんへの僕たちの気持ちです。愛しています』(j-hope)
『ARMYのために小さな気持ちを準備しました。見るたびに僕たちを思い出してください』(Jin)
『ARMYの皆さんに伝えたい気持ちを込めて、僕たちが直接準備しました。この瞬間を長く覚えていてください』(Jimin)
『僕たちが直接準備したプレゼントです。気に入ってくれましたか?』(SUGA)
『公演が終わったら夕飯は何を食べますか?』(V)
『ARMY! この香水をつけて一緒に思い切り楽しみましょう!』(Jung Kook)
などのメッセージが添えられていた。
中学生のファン、キム・ユナさんは「公演を見るためにチョナン(天安)から来ましたが、その苦労が報われるほど幸せな時間でした」と語った。さらに「自分たちの物語を音楽に正直に込め、ファンとの絆を感じさせてくれることが『BTS』の魅力です。『FYA』から『FIRE』へ続くステージでは、『BTS』の新たな幕開けを感じました」と感想を語った。
海外ツアーの真っただ中で久しぶりに韓国のステージへ戻ってきたメンバーたちにとっても、この日の公演は特別な意味を持っていた。Jinは『メンバー全員が釜山公演を楽しみにしていた。心の安らぎを取り戻せる時間だったし、皆さんがいてくれることが本当に心強かった。13年間一緒に歩んできた。皆さんがいたからここまで頑張ることができた』と感謝を伝えた。
j-hopeも『海外に出ると本当に多くの方が僕たちを愛してくださっていることを実感する。でも「BTS」7人は全員韓国人だ。自分の国、自分の土地、自分の街で公演する時が一番うれしい』と語り、韓国での公演への特別な思いを明かした。
RMは『デビュー当時が昨日のことのようなのに、もうこんなに時間が経った。K-POPという産業も大きく成長し、後輩たちからチームを長く続ける秘訣を聞かれることもある。でも正直、僕にもよく分からない。ただ6人のメンバーのおかげで自分自身を見つめ直すことができた』と率直な思いを語った。
さらにVは『釜山での公演が決まった時から本当に楽しみにしていた。軍白期前、最後にARMYへ見せた完全体コンサートも釜山だったからだ』と振り返り、『13周年のコンサートに来てくださってありがとうございます。これからも長くARMYのために音楽を届けたい』と感謝を伝えた。
なお、釜山公演は12日と13日の2日間で計11万人を動員。初日の公演では入場の遅れにより開演が約1時間15分遅延したが、所属事務所は謝罪コメントを発表した。
2日目となるこの日の公演は午後7時20分ごろにスタートし、約2時間40分にわたり行われた。デビュー13周年を迎えた「BTS」と「ARMY」がともに作り上げた釜山の夜は、「アリラン」の大合唱とともに深い余韻を残した。約3年8か月ぶりに戻った釜山で、「BTS」は変わらぬ人気と存在感を証明しながら、新たなツアーの歴史を刻んだ。
WOW!Korea提供








