冷めない余韻「BTS」RM、「公演を包み込んだ温かな配慮、決して当然とは思わない」…Weverseで長文に込めた「感謝」



この日の公演は大規模な人出が予想され、セジョンデロ(世宗大路)は計33時間もの交通規制が敷かれ、地下鉄5号線光化門駅から1・2号線市庁駅、3号線キョンボックン(景福宮)駅は午後2時から3時ごろまで無停車通過となり駅が閉鎖された。さらに公演はテロ警報「注意」段階で行われた。安全確保のため派遣された警察と消防の人員が通行者の移動を管理し、世宗大路に入るために31の保安検問所を何度も通過しなければならなかった。

RMはこれについて「交通規制や騒音など大小の不便を我慢してくださった市民の皆さん、そして光化門一帯の商店や勤務者の皆さんに心から謝罪と感謝を申し上げる」とし、「私たちの公演を大きな心で受け入れてくれたその温かい配慮を決して当然とは思わず、長く胸に刻む」と誓った。

世界中から集まったARMYへの思いも伝えた。彼は「何よりも、私たちのすべてであり誇りである愛するARMY。長い間変わらずに信じて待ってくれて本当にありがとう」と述べ、「広場を満たす皆さんの歓声を聞いた瞬間、『ああ、ついに戻ってきた』という胸の高鳴りを感じた。その多くの人の中でもお互いを思いやり、成熟し秩序正しく公演を楽しんでくれた皆さんの姿に私たちはより一層感動した」と感情を語った。

最後にRMは「今回の光化門のステージは私たち『BTS』の7人だけのものではない」とし、「安全を守ってくださった方々の苦労、市民の皆さんの温かな理解、そしてARMYの変わらぬ愛が集まって完成した舞台だった」と強調した。

「BTS」は21日午後8時、ソウル鍾路区光化門広場で「BTS COMEBACK LIVE:ARIRANG」を開催。約3年9ヶ月ぶりのカムバックで、1時間にわたり新曲とヒット曲を熱唱した。この公演はNetflixを通じて190か国以上で生中継された。主催のHYBEによると、光化門と市庁広場周辺に集まった人は約10万4000人だった。

 

WOW!Korea提供

2026.03.23