
グループ「BTS」のRMが、脱退者一人もなく着実にグループ活動を続けてきたメンバーたちへの感謝の気持ちを伝えた。
28日、YouTubeチャンネル“BDNS”には「BTS RM、Vと来ないチャンチュンドン(奨忠洞)のチョッパル料理を待ちながら」というタイトルの動画がアップロードされた。
動画では、「BTS」のRMとVが、俳優のムン・サンフンとトークを繰り広げる様子が収められている。2人は普段からムン・サンフンが制作する“BDNS”のコンテンツが好きで、YouTube初撮影として迷わず選んだという背景を伝え、ムン・サンフンに心からの手紙を贈った。
穏やかな会話を続けていた彼らは、除隊するやいなやメンバーと共にアルバム制作のためロサンゼルスへ向かった理由について語った。RMは「除隊するやいなや、すぐにロサンゼルスでみんなで2か月間(アルバム制作のための)セッションをしてみないかと言った」とし、「2018年、2019年頃、僕たちはみんな独立したので、7年ぶりに一軒の邸宅を借りて一緒に暮らすことになったんだけど、それがすごく良かった」と振り返った。
彼は「というのも、7人の男性が誰かと一緒に暮らすというのは、しかも軍隊ですでに20人ほどと一緒に暮らしてきたのに、それがすごく嫌になることもあるのに、また一緒に暮らして起こる出来事や、お互いにあれこれ言い合いながら生まれる出来事、それが思い出として蘇ってきて、本当に良かった」と打ち明けた。

RMは、熾烈だった制作過程も明かした。
彼は「ロサンゼルスのスタジオを借りて、週6日作業をするという形で楽曲制作を進めた」とし、「通常、朝起きてみんなで運動をし、1時に昼食をとり、スタジオの各自の部屋で夜8時まで他のメンバーと作業をする。そうして週6日、2か月間続けたところ、100曲以上がアーカイブされた。そこから14曲を選び出して制作することになった」と、今回のアルバム制作過程について語った。
過酷な音楽制作を続けていくうちに、Vは初めて焼酎を飲み始めたと冗談を交えて話した。
その上でRMは「14年間、実は一人も脱退することなく続けていくというのは本当に難しいことだが、メンバーたちは本当にいい人たちだ。僕が見る限り、メンバーたちは思いやりがあり、お互いを愛する気持ちがとても大きい。何よりも、ARMYの皆さんに『何かを伝えたい』というその気持ちが共鳴し、絆をつないでいけていることについて、本当に感慨無量だ」とメンバーへの愛情をあらわにした。
21日、3年9か月ぶりにフルメンバーでカムバックしたグループ「BTS」は、5thフルアルバム「ARIRANG」で再び全世界の音楽市場を賑わせている。
WOW!Korea提供






