≪韓国ドラマREVIEW≫「テプン商事」3話あらすじと撮影秘話…ダンスしながらタイピングするジュノ=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「テプン商事」メイキング(動画最初から3:02まで。)


今回は、テプン商事の社員たちの徹夜シーン。家長が酔っ払いながらずっとしゃべっていて「静かにしてくれ!」というテプン。そしてテプンとソンジュンがパソコンのタイピング対決を繰り広げるシーンへ。面白いシーンになるようにアドリブを入れるジュノ。2人は競い合いながらキーボードをダンスしながら叩き、スタッフたちも「笑いすぎて終わらないよね」と話す。ようやくOKが出て次のシーンへ。
囲碁盤をつかって碁石を飛ばし合うテプンとク理事。真剣な表情で碁石を飛ばし合う2人。撮影の合間も練習して「上手いですね~」とたたえ合う。相手の碁石に当てたら相手の碁石をもらえるというものらしい。その後五目並べをし、今度はジュノが勝利。
続いて、疲れて寝てしまったテプンにミソンが毛布をかける場面。枕も頭の下に入れようとするがテプンに腕を掴まれ驚くミソン。このシーンがスムーズにいかず、ジュノがアイディアを出す。「2パターンあって、眠そうに腕をゆっくりつかむか、急にパッと腕をつかんでミソンが驚いてからからゆっくり手を引くか」と監督と話し合う。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ジュノ演技が板についてる」
「ジュノの演技好き」
「タイピング楽しそう」
「ダンスさすが切れがある」

●あらすじ●
「テプン商事」ジュノ(2PM)が胸の高鳴る提案でキム・ミンハの涙を誘発した。

tvNの土日ドラマ「テプン商事」(視聴率7.4%)第3話では、まず会社の命運がかかったテバン繊維の件を解決するためのテプン(「2PM」イ・ジュノ)とミソン(キム・ミンハ)の孤軍奮闘が繰り広げられた。

イタリアの生地を納品しに行ったが、尋常でない雰囲気を感じて貨物トラックを止めたテプン。ミソンもやはり契約書に印鑑を押す直前、トイレを口実に事務室を抜け出したちょうどその時、廃業に対抗するデモ隊に遭遇した。品物だけ持って逃げようとしたテバン繊維の小細工が明らかになった瞬間だった。

本当の問題はその後だった。すぐにこの大量の生地を保管する倉庫を探さなければならなかったが、IMFの寒波にツケどころか信用さえ通じない。結局、貨物運転手たちがインチョン(仁川)港に強制的に品物を下ろすのを全身で防ぎながら持ちこたえていたテプンの目の前に仕事がなく、がらんとした駐車場が広がった。彼はここに「駐車」するように生地を積み上げる機転をきかせ、厳しい仁川の海風に耐えて一晩中守り抜いた。

そんなテプンに手を差し伸べたのは、ピョ商船社長のピョ・パクホ(キム・サンホ)だった。何も知らないテプンに信用だけで倉庫を貸すいう提案は一筋の希望だった。屋根には穴が開き窓には破れたビニールで覆われた古い倉庫は怪しいが、他に選択肢がなく切羽詰ったコ・マジン(イ・チャンフン)が結局賃貸契約書に印を押してしまった。

残る問題は何とかこの生地を販売すること。しかし、これすら容易ではなかった。 取引先を見つけられなかったその時、辞書を引き、契約書を几帳面に調べていたミソンが返品可能な「天災地変条項」を指摘した。条件が厳しいが可能性はあった。テプンも手数料の2倍を提案すれば受け入れてくれるだろう」と主張した。チャ・ソンテク(キム・ジェファ)が華麗なそろばんさばきで素早く計算するとIMFの余波で為替レートが急騰した状況のため手数料を引いても収益は残った。危機の中でも、なんとかして方法を見つけ出すテプンとミソンの痛快な一手だった。

数日間徹夜で待った末に「IMFを不可抗力と認め、返品を受け入れる」という結果を得た「テプン商事」メンバーたち。だが、数量と品質に変動がないという条件付きだった。歓声をあげて喜んだのもつかの間、その日の夜豪雨に見舞われた彼らは雨漏りする倉庫で、生地を守らなければならないという一念で力を合わせて倉庫を補修しながら夜を明かした。

そのように危機から抜け出すのかと思われたが、今度はピョ商船が苦労して守り抜いた生地を倉庫から奪い取った。72時間が経過したら倉庫物件の全量を差し押さえ、廃棄できるという特別条項が賃貸契約書の裏にされていたのだ。「事業家としてお金を見ただけだ。契約書は正確に読まなければならない」というパクホの冷静な態度の前で、テプンは初めて計画された詐欺だったことに気づいた。

督促の電話が殺到したテプン商事は、一夜にして不渡りの危機に追い込まれた。ついに我慢していた職員たちも荷物をまとめた。早い廃業申告に遺産放棄と破産申告まで調べろという助言とともに。テプンも廃業届を手に税務署を訪れた。そうしてすべてが終わったように思われたその夜、予想外の展開が起きた。テプンがミソンに廃業申告の代わりに代表者変更申請をしたとし、「社員」ではなく「社長」と修正された名刺を渡したのだ。そしてミソンの転職を引き止めて「テプン商事の商社マンになっていただけませんか?」と提案した。

ミソンは胸がいっぱいになる提案にしばらく言葉を失ったまま涙ぐみ、ついにうなずいた。こうしてIMFの極寒の中でも、2人は再びソウルの月の下で希望の火種を作った。

 

WOW!Korea提供

2026.02.06