「BTS」、光化門でカムバックなるか? 撮影・場所は使用OK…でも公演は?

 

現在、所属事務所BIGHITミュージック側は、「BTS」のカムバックに合わせて、大々的なイベントを準備している。最近、ソウル市に光化門広場の使用申込書を提出し、国家遺産庁には景福宮と光化門、崇礼門一帯の場所使用と撮影許可を要請した。なお公演は、カムバック当日である3月20日と、週末となる21~22日に開く案を検討中だ。


ソウル市などによると、HYBE側は光化門広場の使用を申請して、土曜日である3月21日の午後に約1万8000人規模で公演したいという意思を伝えた。またソウル広場でも、約3万人規模でイベントをおこなう旨、申請したことが確認された。光化門広場は、さまざまな文化行事がおこなわれるが、特定の歌手あるいはグループの単独公演が開かれるのは初めてである。

文化体育観光部がこの日発表した、「2025年国家イメージ調査報告書」によると、外国人の韓国に対する好感度は前年より3.3%ポイント上昇した82.3%を記録した。これは、2018年からこの調査を始めて、歴代最高水準だ。

文化界では、「BTS」が光化門広場の公演をおこなえば、新譜「ARIRANG」のリリースに歩調を合わせて、K-カルチャーの熱気を一層引き上げるものと見ている。今回の公演も、全世界で生中継されてソウルや光化門の趣が、世界の人々を魅了するだろうと期待が高い。

HYBEの申請資料には、国家遺産庁に「グローバルオンライン動画サービス(OTT)プラットフォームを通じて、全世界190か国、3億人の加入者たちに生中継される予定」とし、「ワールドカップ・オリンピックと類似する規模のグローバル生中継イベントになるはずである。5000万人以上の視聴者がK-ヘリテージとK-カルチャーに触れることになる」と伝えた。

一方、ソウル市は早いうちに諮問団審議を開き、公演を許可するか決める予定だ。人口密集による事故を防止する安全管理計画を整えてこそ、公演が許可される。

 

WOW!Korea提供

2026.01.21