
韓国ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」が軍除隊後、“完全体”としてのカムバックステージは、ソウル・クァンファムン(光化門)に決定した。最も韓国的な趣がある“ソウルの中心”で、新譜「アリラン」が響き渡るのだ。
去る20日、歌謡界と国家遺産庁によると文化遺産委員会はこの日午後、「BTS」の所属事務所HYBEが申請していた、キョンボックン(景福宮)・スンネムン(崇礼門)の場所使用および、撮影許可案件を審議し、条件つきで可決した。
国家遺産庁は、「今後、小委員会を構成し、(HYBE側が申請した)詳細内容について、文化遺産におよぶ影響などを検討する」と明示した。
文化界によると、国家遺産庁としては大枠では許可するが、詳細計画を提出してもらい、持続的に検討するという立場である。
「BTS」は今回の決定により、光化門でカムバックステージのための事前映像撮影を進行するのはもちろん、夜間には光化門の塀や崇礼門の城郭に、メディアファサード(LED照明を照らして映像を表現する技法)の映像イベントもできることになった。なお業界では、撮影は景福宮の休宮日である(毎週火曜日)などを考慮し、おこなわれるだろうという観測だ。
「BTS」は、3月20日に5thアルバム「ARIRANG」をリリースしてカムバックし、約3年9か月ぶりとなる完全体での新譜でファンたちと会う。
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