「インタビュー」②「明日はきっと」パク・ソジュン 「愛を知らずに生きる方が不幸かもしれない」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

俳優パク・ソジュンが、15日にソウル市カンナム(江南)区のあるカフェで行われたJTBC土日ドラマ「明日はきっと」の放送終了記念インタビューで、ロマンス作品に戻ってきた感想を語った。

11日に最終回を迎えた「明日はきっと」は、20代のころに2度の恋愛を経験して別れたイ・キョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダルの記事を書いた記者と、そのスキャンダルの当事者の妻として再会し、切なくも深い愛を描くロマンスドラマだ。

パク・ソジュンが演じたイ・キョンドは、18年間ひとりの人を想い続けてきた“純愛”の持ち主。「明日はきっと」は、さまざまな形の愛を通じて、視聴者に深い余韻を残した。

キョンドの愛を表現するうえで意識した点について、パク・ソジュンは「僕も恋愛をしたら全力で向き合うタイプです。何事も後悔するのが嫌いなんです。演技でも、その日の自分、その瞬間の自分ができるところまでやり切らないと気が済まない」と語った。


続けて「愛に向き合う姿勢も同じだと思います。キョンドのように18年ではありませんが、僕も似た経験があると思うし、そうしてみないと不幸な気もします。愛という感情は、人間が感じられる祝福のひとつだとも思います。そういう経験をされた方なら、よく共感してくださったんじゃないでしょうか」と話した。

「サム、マイウェイ」「キム秘書はいったい、なぜ?」などで多くの“人生ロマンス作”を生み出してきたパク・ソジュン。久しぶりにロマンス作品に戻った感想を聞くと、
「久しぶりだとは思いませんでした。作品を選ぶときは“今の年齢の自分の心理に一番近いものは何か”を考えるんですが、キョンドは、過去から現在までの自分を演じられる点が一番の魅力でした」と語った。

「愛だけをテーマに語れる作品は、実は多くないと思います。いろんな意味で過去の自分を振り返ることもできて、すごく良かったです」と振り返った。
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2026.01.16