入店早々、客席に置かれた“セリを添えた骨付き牛カルビグリル”の迫力に「これ何!?」と驚き。さらに、元フィールドホッケー代表の女性店主が約37kgのカルビを肩に担いで登場すると、全員が「何これ!?」と連呼して笑いに包まれた。
衝撃はまだ続く。店主は“情熱のアイコン”ユンホも驚くほどのテンションで“解体ショー”を披露し、さらに“肩ロース霜降り肉のユッケ風刺身”をその場でカットして提供した。
チョン・ヒョンムは「いろんな店に行ったけど、こんな店は初めて!」と目を見開き、クァク・ジュンビンも「コンセプトが最高!」と称賛。
2皿目は“ビジュアル最強”のセリを添えた骨付き牛カルビグリル”と、鉄板で片面だけ焼いたサルチサル(霜降り肩ロース)とアンチャンサル(ハラミ上部)のステーキ。
チョン・ヒョンムは「肉汁がヤバい! これは“第2の部位”だ!」と大興奮し、ユンホの名セリフを再現。ユンホも「いいものは君だけじゃなく、みんなで共有しなきゃね」と応じ、“澄んだ瞳”で笑いを誘った。
3皿目には“韓牛骨付きカルビのすき焼き風鍋”が登場。クァクチューブは「漫画でしか見たことないような肉だ!」と驚くほど巨大な骨付きカルビに仰天。
4皿目はとろとろに煮込まれた「テール(牛の尻尾)スープ(トガニタン)」。
ユンホは「子どもの頃、母がテールスープを水のように煮てくれました」と懐かしそうに話し、クァク・ジュンビンは「だから関節ダンスが上手なんですね!」と返して爆笑を誘った。
最後に、カルビ鍋のスープで作った“韓牛ラーメン”が登場し、3人はまるでスイッチが入ったように食欲を爆発させ見事な食トリップを締めくくった。
チュンチョンナムド(忠清南道)アサン(牙山)の食の旅を満喫したチョン・ヒョンムとクァク・ジュンビンは、次回“キョンサンド(慶尚道)の小都市特集”第1弾としてサンジュ(尚州)を訪れると予告し、期待を高めた。
MBN・ChannelS「チョン・ヒョンム計画3」は毎週金曜夜9時10分から放送。









