※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「惜花芷(せきかし)〜星が照らす道~」31話では、太后が花芷に玉の腕輪を贈る様子が描かれた。
花琴(かきん)は孫襄(そんしょう)の息子を助け、それをきっかけに孫襄から求婚される。花琴は家族の反対にも耳を貸さず孫襄との結婚を決意。正妻として嫁ぎ、見事に大勢の妾たちを掌握するのだった。
顧晏惜(こあんせき)は花芷(かし)を太后に会わせる。太后は昔の友人である花芷の祖母、林婉(りんえん)との思い出を語り、花芷に玉の腕輪を贈る。太后は宮中の厳しさを説くが、花芷は顧晏惜を信じていると応えるのだった。
沈煥(しんぎ)は芍薬(しゃくやく)に惹かれていることを告白するが、彼女の幼さを前に別れを告げる。後日、沈煥の結婚を知った芍薬は、彼に手作りの将棋の駒を贈り、涙を流すのだった。
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