
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています
パク・ソジュンとウォン・ジアンの物語が、視聴者の感性を刺激している。
JTBC土日ドラマ「明日はきっと」(脚本ユ・ヨンア/演出イム・ヒョヌク)では、イ・キョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が出会い、恋に落ち、別れを経験しながら変化していく過程を通じて、さまざまな愛の形が描かれている。ここでは、2人が歩んできた季節を軸に、その感情を振り返る。
イ・キョンドとソ・ジウの最初の恋は、花びらが舞う春に始まった。母の冷たい態度の中で常に孤独を抱えて育ってきたソ・ジウは、イ・キョンドの優しさに心を溶かされ、イ・キョンドもまたソ・ジウのおかげで胸がくすぐったくなるような気持ちを何度も感じていた。2人の初めての恋も、ゆっくりと花を咲かせていった。
しかし、育ってきた環境がまったく異なる2人にとって、互いの違いを受け入れ、理解するにはまだ若すぎた。特にソ・ジウは、愛し方を知らない自分の行動がイ・キョンドを傷つけてしまうのではないかと恐れ、結局、何も告げないまま彼のもとを去ってしまう。花冷えのように突然訪れた別れは、2人の心にほろ苦い傷を残した。
時が流れ、友人の結婚式で偶然ゲストとして再会したイ・キョンドとソ・ジウは、別れの傷を癒やし、2度目の恋を始める。小さいながらも居心地のいいイ・キョンドの家で、平凡な恋人同士のように互いを激しく愛し、いつか共に歩む未来を思い描くこともあった。
しかし、真夏の太陽のように燃え上がっていた2人の2度目の恋の上に、梅雨の雨のような試練が降り注ぐ。父の事故で余裕を失い、現実の重みを背負うことになったイ・キョンド。一方でソ・ジウは、自身の出生の秘密を知り、深い混乱に陥る。何より、これまで自分に向けられてきた母チャン・ヒョンギョン(ナム・ギエ)の冷たい視線が、イ・キョンドに向けられるだろうという姉ソ・ジヨン(イエル)の言葉により、ソ・ジウは彼のため、再び別れを選ばざるを得なかった。
思いがけない瞬間に直面した別れは、イ・キョンドを完全に打ちのめした。周囲の人々の助けを借りて再び人生の軌道を取り戻したものの、ソ・ジウの存在は今もなお、イ・キョンドの心の片隅に深く残り続けている。
また、ユ・ヨンア作家は「30代後半になったイ・キョンドとソ・ジウの出会いと愛は、どんな形の愛だと定義するのが難しい。20歳の頃よりも爆発的で、28歳の頃よりも誠実さと勇気をもって互いを守り抜いてほしいという思いで執筆した」と、制作の裏話を明かし、関心を集めた。
なお、JTBC土日ドラマ「明日はきっと」は、10日午後10時40分に第11話が放送され、韓国ではJTBCおよびクーパンプレイを通じて視聴できる。
日本ではPrime Videoで配信される。
WOW!Korea提供

