メインMCのホンギは「流ちょうな日本語はもちろん、両国の特性を誰よりもよく理解しているため、出演者の微妙な感情までキャッチしながら韓国を知らせ、青春たちのロマンスを応援する」という覚悟を伝えた。
プロデュース101出身で日韓両国で活動中のケンタは、両国の文化を理解する感性通訳者を買って出る。大韓外国人などバラエティー番組で大活躍した「LIGHTSUM」の日本人メンバーであるヒナは日本人女性たちの視線で、韓国人メンバーのユジョンは現地のMZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)らしい率直なリアクションでときめきに浸ることを予告した。日韓カップル代表のユカチャンネルのユカ&スンちゃん夫婦は、恋愛から結婚までのリアルな経験をもとに両国の恋愛文化の違いを語る予定だ。
MCたちは「同じようで違った日韓文化の違いの中でもときめきだけは国境を超越する」として「出演者と一緒に旅行するようにときめく思いで特別なロマンスを盛り込む」という抱負を明らかにした。
韓流スターのホンギをはじめ、現役アイドル、日韓カップルなどの多彩な視線で日韓の若者の甘い旅行記を描く彼らの活躍に期待が集められている。最後の日まで緊張を逃すことのできないこのロマンスゲームは、彼らが果たして恋に落ちることができるのか、それともときめきは旅行までなのかが気になるところだ。
「Be My K guide:日韓男女編」は、日本最大の移動通信会社NTTドコモが運営するOTTプラットフォームのレミノ(Lemino)と韓国のWATCHA(ウォッチャ)とWavve(ウェーブ)で1月24日に公開される予定だ。