<歌詞の解説>
「もう恋しく思うこともできない 私の恋は信じられない 去っていったあなたの席 埋められなくて 悲しい別れも話せずに 涙も流せずに あなたの手を離した その瞬間が憎いの 愛していたから ただ見つめていたあなたの最後の姿 本当に別れだったのかな」最初の歌詞では、別れの後の悲しい気持ちが綴られている。
※ サビ「今さら後悔もできないけれど いっそ泣きたい 時が流れるほど 悔しい気持ちになる自分が嫌なの」サビでは、時間がたっても後悔している想いが伝わる。
「本当に愛していたから ただ見つめていたあなたの最後の姿 本当に別れだったのかな」別れの日を思い返している。
※サビのリピート
「悔しさが嫌なの」悲しいメロディーで複雑な心境を歌う。
歌手 カン・イェスル(本名:同じ)は、1990年生まれの2014年アイドルとしてデビューしたが、現在は俳優兼ソロシンガー。これまで、「台風の新婦」などでOSTを担当している。
<ネットユーザーの反応>
「この曲大好き」
「歌手によってすごく変わる」
「カン・イェスルの歌声いい」
「悲しい歌」
「カバー曲なんだ」
「台風の花嫁」では、パク・ハナとカン・ジソプらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
WOW!Korea提供