映画「王と生きる男」の川辺ポスターが公開された。
「王と生きる男」は、1457年のチョンニョンポ(清泠浦)を背景に、村の復興のため自ら流配地行きを選んだ村長と、王位を追われ流配された幼い先王の物語を描いた作品だ。
900万人観客突破を記念して公開された川辺ポスターは、作中のイ・ホンウィ(パク・ジフン)の切ない姿を捉え、深い余韻を伝える。
王位を追われ清泠浦に流配されたイ・ホンウィが、川辺にひとり座り、寂しく水遊びをする場面を収めた。白いトポ(道袍)を着てしゃがみ込むイ・ホンウィの姿は、幼い年ながら自由を夢見ていたであろう彼の心情を想像させ、胸が詰まるような感情を呼び起こす。
特にオム・フンド役のユ・ヘジンと、イ・ホンウィ役のパク・ジフンがポスターの場面について直接心境を明かしており、観客の感情を一層高めている。
ユ・ヘジンは「イ・ホンウィが流配地の川辺で水遊びをしていた姿が記憶に残っている。そのときのオム・フンドの心情は、息子を見つめる気持ちではなかっただろうか。流配地でなければ自由に過ごせる年齢なのに、とても不憫だった」と当該場面への愛情を語った。
パク・ジフンもまた「川辺でしゃがんでいる場面は、ヘジン先輩の提案で生まれたシーン。考えてみれば、友人たちと走り回って遊びたい時期に、流配地に来てひとり水遊びをしながら何を考えていたのだろうか。そんなタンジョン(端宗)の心を表現しようと努力した」と打ち明けた。
映画「王と生きる男」は韓国で絶賛上映中だ。








