日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」
日本デビューをかけたリアリティサバイバル番組「Re:Born」優勝チームDKBに加え、E’LAST、AIMERSの3組出演決定!
「Re:Born」 × 「さっぽろ雪まつりK-POP FES2025」番組終了後、3組合同の札幌初公演!
DKB / E’LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO夢・情熱・汗の成長ストーリーを持つ LINE UP 6組 登場!
メディア先行 12月4日まで
昨夜、リアリティサバイバル番組『Re:Born』が遂に最終回を迎え、熾烈な優勝争いの中、パフォーマンス強者「DKB」が優勝に輝き正式日本デビューへの道を手にした。感動の余韻が残る放送直後、来年2月に開催される「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」に、「DKB」「E’LAST」「AIMERS」の3組が一挙に出演することが発表され、視聴者から驚きと歓喜の熱い反応を集めている。
放送回を追うごとに出演チームの切実さが明るみになり、ステージにかける情熱、苦悩、涙、そして夢、それぞれのチーム毎の魅力に触れた視聴者からは、“合同コンサートが見たい!”との声が多数書き込まれていた。
そんな中、番組でも注目を集めていた3組が揃って出演する合同コンサートが早くも実現!
K-POPファンからは、「推しが出演してほしいブレイク必須公演のひとつ!」としてピックアップされる注目度の高い本公演が、番組放送後初の3組合同の「SHOW CACE」の役割を果たし、彼らがスーパースターへと駆け上がる “夢・情熱・汗”がこもったエネルギッシュなステージをお届けし、北の大地、札幌から彼らの魅力を発信していく。
選りすぐりの最強新人たちが出演をしてきた「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」が、お届けする、2025年、注目してほしい「Re:Born」から出演する3チームを紹介!
■DKB
ベテランの風格で格別なオーラを放つデビュー5年目のDKBは、「本当にこのチームを長い間守っていきたい」とRe:Bornにかける想いを共有し、ミッションに挑んできた。
DKBといえば、迫力あるエネルギッシュなパフォーマンスで観客の目も心も捉えて離さない魅力を持つ “パフォーマンス強者”として、常にライバルチームから最も警戒されてきた。プレッシャーがかかる中、セカンドミッションのJ-POPステージでは、YOASOBI「アイドル」に挑戦し、これまでの男らしい姿を脱ぎ捨てた抜群のコンセプト消化力を発揮し、新たな魅力を開花させた。
ファイナルミッションの“新曲”パフォーマンス対決においては、聴いた瞬間に「僕たちの曲だ!」と言うほど一瞬で気に入った「BIGGIE」を披露。中毒性のあるテンポに、身体も自然に動き、すぐに振り付けの構成が浮かぶ。さすが、クリエイティブアイドルDKBらしい観客を引き込むパワフルなステージで“パフォーマンス強者”を立証し、存在感を放ち優勝を飾った。
そんなDKBが、遂に札幌に初上陸する!
デビュー5年目の新人グループとは一線を画す高い実力、振り付け、作詞、作曲、すべてが可能なクリエイティブアイドルDKBの魅力で、初めて彼らに会う観客の心を掴みに行く。18歳で渡韓した日本人メンバーのYUKUにも是非、注目していただきたい。
■E’LAST
2020年、コロナの時期にデビューしたE’LASTは、ファンに会う機会が少なく進展がないまま、自分たちの存在を知らせるチャンスもなく、いつのまにか5年目を迎えてしまったが、今回の『Re:Born』で、「頂上に上り詰めよう!」と一致団結し出演を決めた。
全員がダンス、歌、ラップというポジションの区分に意味がないほど多方面で抜群の実力を持つオールラウンダーが揃うE’LASTは、番組を通じ“万能コンセプトアイドル”の姿を披露し、頭角を現していく。
セカンドミッションのJ-POPステージでは、I Don't Like Mondays.の「Sin City」を課題曲に選択し、まるでE’LASTと一緒に夜の街に楽しく繰り出しているような、エンターテインメント性抜群のパフォーマンスを披露。
ファイナルミッションの“新曲”パフォーマンス対決では、ROMINが振り付けを担当した新曲「Aphrodite」を披露すると、より洗練されたダンス、歌声で新曲の世界観で視線を集中させた。惜しくも優勝は逃したが、「E’LAST」を知らなかった視聴者たちにも名前を知らせることに成功し、今後の活躍から目が離せないグループとして足跡を残した。そんなE’LASTも札幌初上陸だ。
また、E’LASTには、「PRODUCE X 101」出身WONHYUKとWONJUNがいるので、番組を視聴していた方は成長した彼らの姿を、直接本公演で目にしていただきたい。
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