日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」憧れのアーティストと日本で初めて間近で会えるチャンス!
公式セレモニー、全出演者総勢35名 超豪華プレミアムお見送り会など当たる!
毎年恒例の多様なGFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~ 決定!
DKB / E’LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO
アーティスト最終先行 12月11日(水)まで
来年2月11日開催の「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」でも出演アーティストと所属事務所の温かい協力のもと、出演者とGFSC Charity後援者が交流する毎年恒例のGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~が決定した。
子供たちの夢と希望に繋がるGFSC(Good Friends Save the Children)の良い活動を応援するGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~には、今回ラインナップされた、今一番注目して欲しい輝くパワーを持った6組すべてが参加予定で、公演参加がより楽しくなる超豪華なMeet&Greetを計画中だ。
抽選でSpecial招待されるGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~の内容の一部を紹介!
まず、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまで観客は入れず行われていた公式セレモニーに立ち会える超貴重なチャンスが用意された。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」史上初めてGFSC後援者と共にする公式セレモニーでは、アーティストのハンドプリントを行う様子を観覧できる他、超豪華Specialフォトタイムも実施予定だ。さらには、各公演終了後には日本初または札幌初上陸となる旬の全6組、総勢35名の全出演者が一堂に会する超豪華Specialお見送り会を実施。一気に35名ものK-POPアーティストが間近でお見送りしてくれる本公演だけの夢のような超豪華なプレミアムお見送り会となっている。
GFSC Charity Meet&Greetは、LIVEの参加がより一層楽しくなる“推し”と間近で触れ合えるどきどき、ワクワクがいっぱいの二度と訪れることのない貴重なMeet&Greetとなりそうだ。
GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~は、公演当日にGFSC Charityに参加し抽選で当選すると招待されるので、2025年2月11日、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に開催される「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」で2025年の運試しとして参加してみるのもよいかも。幸運を手にして、本公演と「さっぽろ雪まつり」の美しい思い出と共に、一生忘れられない幸せなひと時を過ごしていただきたい。
「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、今大注目の最強ルーキーのKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、『Re:Born』から出演するDKB、E’LAST、AIMERSに加え、超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感抜群の6組ものK-POPアイドルの音楽を一挙に堪能でき、間近で会える絶好のチャンスまである超貴重な“K-POP登竜門公演”として注目を集めている。
日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ!見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVE パフォーマンスに乞うご期待!
公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンならどなたでもお申込みできるアーティスト最終先行の申込みを12月11日まで実施中。お見逃しなく!
■「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」アーティスト最終先行
受付期間:2024/12/7(土) 12:00~2024/12/11(水) 23:59
お申込はコチラ → https://pia.jp/v/ssf16thkf25af/
GFSCチャリティー活動として毎年、出演アーティストの児童福祉施設訪問を実施しており、今回も出演グループの中から児童福祉施設を訪問し、子供たちと温かい交流を行う他、最新K-POPを直接楽しんでもらえるよう子供達を特別招待する。
今回、主催者であるNPO法人日韓文化交流会では、昨今からのチケット価格高騰を受け業界に警鐘を鳴らした「16thKMF2024」と同様、NPOの役割として本公演でもK-POP文化を牽引する正しいメッセージを発信するため、小中高生たちにもK-POPを楽しんで頂けるよう学生たちのための特別な応援チケットを設けた。
北海道というK-POP LIVEの開催が少ない地域の学生たちも、大好きなK-POPをファンと一緒に楽しむことができる一助になれば喜ばしいことだ。
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