プロジェクトグループ「Wanna One」として共に活動した「AB6IX」のイ・デフィとユン・ジソンが思い出を語り合いました。
最近、YouTubeチャンネル“アイドル格”には、イ・デフィとユン・ジソンがトークを交わした映像が公開されました。
この日、イ・デフィはユン・ジソンに「お兄さんはデビューが遅かったじゃないか。僕は当時、お兄さんがすごい大人だと思った。10歳差だから『うわ、本当に大人だ』と思ったけれど、今考えてみると若過ぎた」と、回想しました。
イ・デフィは「確かなことは、お兄さんは死ぬまで芸能人でいると思う。その人を見るとその人の将来を感じる。兄さんは時間が経っても、ラジオや演技、音楽などをしながら良い影響力を及ぼして、末長く芸能人としていられると思う」と、話しました。
するとユン・ジソンは、「僕は芸能人になってから、『小さなことが大事に至る』を人生のモットーにした。なぜなら僕はそれを『Wanna One』の時に感じたから」と、打ち明けました。
(2ページにつづく)