日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」 SM EntertainmentとTV CHOSUNがタッグを組み誕生した世界初!トロットアイドルグループ MYTRO 最終ラインナップとして電撃出演決定!

日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」SM EntertainmentとTV CHOSUNがタッグを組み誕生した世界初!トロットアイドルグループMYTRO最終ラインナップとして電撃出演決定!

K-POP界を牽引するBTS、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが期待の次世代新人として出演後、大ブレイクするきっかけとなった冬のプレミアム音楽祭「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」に、新たな音楽ジャンルの開拓者としてデビューするMYTROの電撃出演が決定した。

MYTROは、SM EntertainmentとTV CHOSUNがタッグを組み誕生した世界初のトロットアイドルグループとして、K-POP音楽界に新風を巻き起こしている大注目グループ。
メンバーは、ボーイズグループMR.MRのセンターでメインボーカルとして活躍したテイ、抜群の運動神経とスイートな優しさを全て兼ね備えた俳優のチョン・ユンジェ、SMROOKIES出身で日本人メンバーのショウヘイ、「ミスタートロット2」を通じて実力を認められたことがあるイム・チェピョン、Netflix「ザ・グローリー」で主人公のソン・ヘギョをいじめる若い頃のソン・ミョンオ(キム・ゴヌ)役で注目された有望株のソ・ウヒョクの輝くビジュアルが目をひく5人組。


来年の日韓国交正常化60周年を記念し、本公演を通じ日本に初上陸する!
2025年2月11日、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に開催される「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、16年間の歴史上初めてセットリストに “トロット” が組み込まれる!
誰も歩いたことのないトロットアイドルとして歴史的な1歩を踏み出すMYTROのステージに期待大!
ショウヘイが「トロットとK-POPという境界線を越えて新しいジャンルを開拓し、歴史に名を刻むことのできるアーティストになります!」と、誓うきっかけとなるべく、北の大地、札幌から発信される「さっぽろ雪まつり16th K-POP FESTIVAL2025」は、新しいK-POP、韓国音楽を知らせる最もアツイ1日、そして特別な公演を予告している。

さらに、今夜放送の日本デビューをかけたリアリティサバイバル番組「Re:Born」放送後に、出演チームを発表すると予告しており、視聴者から熱い注目が注がれている。

「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、トロットとK-POPの境界線を超えて新しいジャンルを開拓する超HOTなトロットアイドルMYTROの日本初公演、今夜放送の『Re:Born』から出演チーム、今大注目の最強ルーキーと呼び声高いKISS OF LIFE、ALL(H)OURSが出演し、日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ!見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVE パフォーマンスをお届けする!
全ラインナップ公開と同時に、高い関心と期待が集まりそうだ。

公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンならどなたでもお申込みできるメディア先行受付開始!
■「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」メディア先行
受付期間:2024/11/29(金) 12:00~2024/12/4(水) 23:59
お申込はコチラ → https://pia.jp/v/ssf16thkf25md/

MYTROは、TV CHOSUNのバラエティ番組『トロットドルファンになる気:真心お姉さん』(以下「真心お姉さん」)で、世界初のトロットアイドルグループとして邁進中だ。

『真心お姉さん』は、オタ活に本気なお姉さんたちが「新人トロットドル(トロット+アイドル)」と書いて「私の歌手」と読むMYTROの血、汗、涙のこもった成長ドラマを共にしながら、彼らがスーパースターとして頂点に駆け上がるよう応援するサポートプロジェクトで、「韓国歌謡界のミダスの手」と言われるチョ・ヨンスがプロデュース。心の琴線に触れる5人5色の叙事を持ったMYTROメンバーたちが、日本初上陸となる本公演で明るい船出ができるよう温かく応援いただきたい。
『真心お姉さん』で紹介された「キーワード」と共にMYTROメンバーをチェック!

■「#声帯を失った」
「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」「KMF」など日本でも活動をしていたMR.MR出身のテイは、約5年間の日本活動の後、2020年に突然の心停止と、10日間の意識不明を体験し、人生で大きな試練を経験した。特に気道挿管過程で声帯にダメージを受けたが、歌手を諦められずリハビリを決意。声帯のリハビリについて病院に問い合わせ、専門医のサポートを受け、2年前からリハビリを始め、「ミスタートロット2」に出場、オールハートでマスターオーディションを通過したが、父親の突然の病気により舞台に集中できず本選3次メドレーチームミッションで脱落した背景があった。

■「#我が家にはいない男」

男性美溢れるビジュアルとは反対のスイートな優しさ、抜群の運動神経を誇る俳優のチョン・ユンジェ。
貧しい家庭の中でも高麗大学という名門大学への入学に成功するほど実直。花束を抱え母親に会いに行き、ハグをして頬にキスをするなど、愛嬌たっぷりな息子の姿を見せる。
時には友達のように、時には恋人のように母親と過ごす姿を見た、『真心お姉さん』のMCたちは、理想の息子として羨望の眼差しを向けた。
歌手の夢を抱いた父親、歌が好きな母親の夢を代わりに叶えてあげることが親孝行でありプレゼントだと話す「親孝行ドル」の誕生を予告。
MYTROの二男で雰囲気メーカーだ。

■「#SMROOKIES」
学生時代から美しいビジュアルだったショウヘイ。高校生の時にEXOを見てアイドルの夢を持ち、21歳の時に韓国に来てSMの練習生となり、2022年にはSMROOKIESとして公開された。デビューチームに合流し、準備をしていたが腰を負傷しデビューの夢は遠ざかってしまった。
日本に帰り、空虚感でいっぱいだった心を癒すため、新しくアートを始めた。独学だけでレベルの高い作品世界を繰り広げ、アーティスト的気質を露わにした。
そんな中、トロットドルプロジェクトの提案を受け、ジャンル転向に悩んだが、歌手の夢を諦めることができず、今一度夢を叶えるため、再び韓国行きを選んだ。

■「#黄金の『借金』私の人生」

「ミスタートロット2」に出演していたイム・チェピョンは、父親の事業の失敗で、息子である彼まで借金を抱えることとなり、熱心に仕事をしながら歌手の夢を続けてきた苦労人。
歌手を目指して、コンビニ、スーパー、カフェなどで働き、ボーカルの学校に通うためのお金を一人で稼いでいた。この中で「ミスタートロット2」に出演し、2連続でオールハートを受けるほど善戦したが、仕事と出演を並行するためにコンディション調節に失敗し、ついに競演で脱落。以後健康を回復するのに約1年がかかったと明らかにした。苦労を重ね、ようやくトロットアイドルという機会を掴んだイム・チェピョン。

■「#ソン·ヘギョの悪い男」

Netflix「ザ・グローリー」で主人公のソン・ヘギョをいじめるソン・ミョンオ(キム・ゴヌ)の子役としてデビューした俳優のソ・ウヒョクは、彫刻のようなビジュアルが目を引く。両親ともに教育者の家柄で育ったソ・ウヒョクは、俳優よりも安定した人生を生きてほしいと両親から反対を受けるものの、奨学金をもらって韓国芸術総合学校に合格するなど、俳優としても有望株という輝かしい履歴を持っている。
自身にできる努力と練習をし、トロットドルに幸運をもたらす決意を見せ、チームにエネルギーを吹き込むメンバーだ。

「さっぽろ雪まつり」をより楽しく熱く盛り上げる、2025年幕開け行事「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」から目が離せない!
詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。


◆公演名:
~ GFSC Charity Campaign ~
日韓国交正常化60周年記念
第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025
◆会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝)  Zepp Sapporo
◆開場/開演:【1部】開場 12:45  開演 13:30 【2部】 開場 17:45  開演 18:30
◆出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / 「Re:Born」出演チーム
◆主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会
◆共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)
◆主管・制作:(株)J.K Dream
◆後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館
◆オフィシャルサイト: https://www.japankorea.org/
◆お問合せ:[email protected]  050-5538-0304

特定非営利活動法人日韓文化交流会  https://www.japankorea.org/

2024.11.29