また、「実はHYBEは初めから内部告発の内容がすべて真実であることを、また正当な問題提起であることを知っていたはずです」と指摘し、「しかし、ひたすら自分たちの利益と栄達だけが重要な彼らに、“問題解決”という本質は、何より無視したい宿題だったはずです」とした。
そして、HYBEのどうしようもない訴訟と言い掛かり、メディアプレイなどを指摘して「業務委任契約の要諦と言えるR&R協議をしようとしながらも、協議前のフォレンジック調査の同意など、理解することができない要求事項が含まれた秘密維持約定をあれこれ伝え、対面でのミーティングのみを強要して、R&R文書は提供することができないという理解不能な主張を繰り返しました。自分たちが一方的に解任したにも関わらず、メディアには代表取締役から退いて、プロデューシング業務を引き受けることにしたという虚偽事実を拡散した者が、他人には“秘密維持”を強要する非良心的な行動はもう驚くべきことではありません」と伝えた。
ミン・ヒジンは、24年度のHYBEの蛮行が、K-POPの歴史で空前絶後な事案として記録されるだろうとしながら、「私が今後広げていく新しいK-POPの旅程にも大きな関心を持っていただきたいです。さっぱりした気持ちで皆さまにお伝えして、文章を終わります」と伝えた。
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