パク・シネ、「悪魔なカノジョは裁判官」終了のあいさつ…「ビンナとして生きて幸せでした」



女優パク・シネが、自身が出演するドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」の放送終了のあいさつを伝えた。
パク・シネは3日、自身のInstagramに「悪魔なカノジョは裁判官を視聴してくださり、愛してくださりありがとうございました。7か月の間、ビンナとして生きることが出来て幸せでした」という文と共に写真を掲載した。
公開された写真には、裁判官の服装をしたパク・シネが口に手を当てて微笑んでいる姿が写っている。

パク・シネが微笑み理由に対して関心が集められている。


これを見たネットユーザーは、「カン・ビンナのおかげで~サイダーのように爽快な7か月を過ごしました」「裁判本当に終わり。シネちゃん、お疲れさま」「カン・ビンナ裁判官であり俳優パク・シネさま、最終回楽しく見ました。シーズン2がでたら必ず見ます」「ビンナ裁判官を見れて幸せな週末でした」などの反応を見せた。

一方、パク・シネが主演を務めるSBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」は、裁判官の体に入った悪魔のカン・ビンナが地獄のような現実で人間的な熱血刑事ハン・ダオンに会って罪人を処断しながら真の裁判官に生まれ変わるアクションファンタジーだ。

関連記事

2024.11.03