パク・シネ、「悪魔なカノジョは裁判官」最後の放送を名残惜しむ…「最後だなんて」



女優パク・シネが、自身が出演するドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」の最後の放送を知らせた。
パク・シネは2日、自身のInstagramに「最後の放送だなんて.... #悪魔なカノジョは裁判官」という文と共に写真を掲載した。
公開された写真には、焚火の傍の椅子に座って飲みものを飲むパク・シネの姿が写っている。



撮影のセットで撮影の合間のパク・シネのひとときを公開して最終回への名残惜しさを伝えた。

これを見たネットユーザーは、「あ、オンニ、ビンナ、生き残ってほしい」「本当に裁判官役が良く似合って、口調やトーンも良く似合ってます」「カン・ビンナとの別れが耐えられない」「だめ、カン・ビンナ裁判官さま、行かないで~」などの反応を見せた。

一方、パク・シネが主演を務めるSBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」は、裁判官の体に入った悪魔のカン・ビンナが地獄のような現実で人間的な熱血刑事ハ・ダオンに会って罪人を処断しながら真の裁判官に生まれ変わるアクションファンタジーだ。

2024.11.02