女優パク・シネが、「ドクタースランプ」で共にしたオ・ヒョンジョン監督とペク・ソヌ作家から差し入れされたカフェカーに対して感謝のあいさつをした。
パク・シネは10日、自身のInstagramに「蒸し暑い夏の日、青い空とじりじりと照り付ける日ざしを見ると、ハヌルをとても思い出したけど..セットで魔法のょうに現れたヒョンジョン監督とソヌ作家のプレゼント。監督さま、作家さま、最高最高。本当においしくて冷たくて 3つも食べ.....」という文と共に写真を掲載した。



写真には、鮮やかなレッドのセットアップを着てカメラに向かってポーズを取っている。
溌溂としたパク・シネの姿が、見る人の微笑みを誘っている。
これを見たネットユーザーは、「ドクタースランプ、本とうに面白くてほのぼのと見ました」「おいしく食べてね」「撮影がんばってくださいね！」「シネさん、蒸し暑い天気にお疲れさまです!!! ファイト!!!」などの反応を見せた。

一方、パク・シネは、SBSの新しいドラマ「地獄から来た裁判官」を次回作に選んだ。「地獄から来た裁判官」は、裁判官の体に入った「地獄から来た悪魔」のカン・ビッナが、地獄よりも地獄のような現実で、誰よりも人間的な刑事であるハン・ダオンに会って罪人たちを処断し、真の裁判官に生まれ変わる善悪共存のロマンスファンタジーだ。