【公式】チョ・ジョンソク主演映画「パイロット」、公開7日目で200万の観客動員突破…昨夏最高ヒット作「密輸 1970」と同じ興行スピード


映画「パイロット」が200万人の大台を超えた。

「パイロット」が、映画館入場券・統合ネットワーク基準で6日、200万人の観客動員を突破した。

これは、2024年夏に公開した韓国映画の中で独歩的に速やかな最短の速度で、514万人の観客を動員した2023年夏の最高ヒット作「密輸 1970」と同じ興行スピード。


200万人突破の便りと共に公開された認証映像は、「パイロット」チームの完全体“パイロットズ”が共にした。スターパイロット“ハ・ジョンウ”役で活躍したチョ・ジョンソクがキャリーケースを引いてくると、イ・ジュミョン、ハン・ソナ(元Secret)、シン・スンホ、そしてキム・ハンギョル監督が相次いで登場し、200万の数字を完成させ、一緒に観客に感謝のあいさつを伝えた。

「パイロット」は、スターパイロットから一夜にして失業者になった“ハン・ジョンウ”が、破格の変身後、再就職に成功して起こるコメディーで、韓国で絶賛上映中。

 

WOW!Korea提供

関連記事

2024.08.06