<<上映作品>>
【ユミの細胞たち】
韓国の人気ウェブ漫画をドラマ化! 恋に臆病なOLと恋に不器用なゲームエンジニアの脳内でアニメ化した細胞たちが大暴れ!?
「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」キム・ゴウン × 「梨泰院クラス」アン・ボヒョン 主演で贈る新感覚ラブコメディー。
出演:キム・ゴウン、アン・ボヒョン、ジニョンほか
【世子が消えた(原題) 】
EXOスホが初の時代劇ドラマに挑戦!世子が世子嬪にポッサムされた!?二人の男女の波乱万丈な朝鮮版ロマンスコメディドラマ!!!
ある日大妃カン氏の不倫現場を目撃した世子イ・ゴンは、不倫相手の顔を確認しようとしたところをポッサムされる。
目を覚ますとそこには正体不明の女性の姿が!彼女はイ・ゴンに宮に戻ればすぐに殺されると言い必死で戻ることを止めてくる。
そんな彼女の姿を見たイ・ゴンは大妃カン氏の不倫現場を目撃したことと何か関係があるのではないかと疑い始め…。
出演:スホ(EXO)、ホン・イェジ、キム・ミンギュ ほか
【メンタルコーチ チェガル・ギル~癒しのエール~ 】
青春たちに勇気を与えてくれるメンタルケアのスポーツドラマ!
スポーツ選手たちの心理治療を行いながら、
不条理な世の中に立ち向かう!
選手村の元トラブルメーカー、メンタルだけは一流、チェガル・
ギル。スランプに陥ったスケーター、チャ・ガウル。
この二人はが無限競争主義のスポーツ界に正面から立ち向かって、
メンタルケアを始める!
公平で常識のある本当の勝負を求める人々を応援する青春・
ヒーリング・アクションドラマ!
出演:チョンウ、イ・ユミ、クォン・ユル ほか
【7人の脱出】
世界中の視聴者の心を鷲掴みにした「ペントハウス」の監督、脚本家が再タッグ!
あの大人気作を超える、さらなる衝撃を見逃すな! 瞬間最高視聴率31.1%を記録し、社会現象を巻き起こした「ペントハウス」シリーズを手掛けたチュ・ドンミン監督と脚本家のキム・スノクが再び手を取り、さらにパワーアップした衝撃作が誕生━!「ペントハウス」シリーズでは、富裕層の闇と現代の韓国が抱える格差社会を風刺した内容で視聴者を釘付けにしたキム・スノク。本作では韓国国内でも大きな問題となっているフェイクニュースを題材としており、近年日本でも頻繁に話題となるネット上やSNSでの誹謗中傷など、身近な問題が垣間見える。
自らの利益のために動く悪人たちによって歪められていく真実。そしてその真実は、日の光が届かぬ闇に埋められ、歪んだまま忘れられていく…。
出演:オム・ギジュン、ファン・ジョンウム、イ・ジュン ほか
【フィンランドパパ】
キム・ウソク(UP10TION・X1出身)×キム・ボラ「
SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜」主演。
事情を抱えた人々が集まる一風変わったカフェ“
フィンランドパパ”を舞台に繰り広げられる極上のヒーリング・
ラブストーリー。
出演:キム・ボラ、キム・ウソク、ファン・ソクジョン ほか
【社長ドル・マート】
イ・シニョン「愛の不時着」×シウミン(EXO)×チェ・ヒョンウォン(MONSTA X)×
チェ・ウォンミョン「ザ・ファビュラス」×イ・セオン「
ひかり男子校生徒会」共演! 若手人気俳優&トップアイドルが大集結!
どん底に落ちた元アイドルたちの友情と成長、
純情すぎるラブストーリー!
出演:イ・シニョン、シウミン(EXO)、チェ・
ヒョンウォン(MONSTA X)「また、FLY!」ほか
【優雅な帝国(原題) 】
華やかなエンターテイメント業界を舞台に愛と野望、
仕掛けられた罠。
実力派俳優たち勢ぞろい!確かな演技力で視聴者を魅了する!
華やかなエンターテインメント業界に潜む闇そして入り乱れた人間
関係を描く!
出演:キム・ジヌ、イ・シガン、ハン・ジワン ほか
【恋人~あの日聞いた花の咲く音~】
第60回百想芸術大賞2冠、2023MBC演技大賞8冠達成!
アジア中に“恋人”旋風を巻き起こし、
韓流ドラマ史に新たな輝きをもたらした超大型ラブストーリーが遂
に日本上陸!
“演技の神”ナムグン・ミンד今最も輝く新進女優” アン・ウンジン、史上最高の純愛カップル誕生!
数々の試練が訪れようと、
後戻りできぬほど心奪われ合う男女の色褪せない愛ー
激動の時代に、
幾度離れても惹かれ合う男女の確固たる愛を描いた、
今世紀最高の歴史ロマンス超大作!望むのは、あなたの心
出演:ナムグン・ミン、アン・ウンジン、イ・ハクジュ ほか
【ナンバーズ-ビルの森の監視者たち-】
会計法人の悪事によって家族を失った1人の青年による復讐を描い
たヒューマンドラマ!
キム・ミョンス(INFINITE/エル)×チェ・
ジニョクのブロマンスに加え、華やかな俳優陣が彩る!
出演:キム・ミョンス、チェ・ジニョク、チェ・ミンス ほか
【高麗契丹戦争(原題) 】
韓国TVシリーズ部門にてネットフリックス韓国1位を記録した正
統派時代劇 韓国ドラマ「高麗・契丹戦争」
名ばかりの王となった顕宗は、
果たして大国契丹の侵略から高麗を守り抜くことができるのか!
出演:キム・ドンジュン、チェ・スジョン、チ・スンヒョン ほか
【復讐代行人2~模範タクシー~ 】
瞬間最高視聴率 25.6%, 2023年ミニシリーズ最高視聴率1位を記録。
加速し続ける模範タクシーの人気が止まらない!
第1話から回を追うごとに最高視聴率を記録し続け、
なんと最終話では脅威の瞬間最高視聴率25.6%を記録!前作からの期待を裏切らない人気ぶりを見せつけた今作は、
ドラマの枠を超えた大規模でド派手なアクションと、スピーディーで痛快なストーリー、
毎話新たな姿を見せる個性豊かで魅力的なキャラクターたちが視聴
者の心を掴み、2023年に放送されたミニドラマシリーズの中で最高視聴率堂々
の1位に。
さらに「わずか1000ウォンの弁護士」のナムグン・ミン、
大人気シリーズ「ペントハウス」のキム・ソヨン、「悪の花」ムン・チェウォンといった超豪華なカメオ出演も実現!
シーズン1からの期待を大きく上回るシリーズ最新作に仕上がって
いる。
韓国国内で大きな注目を集め、
愛されたシーズン2がついに日本上陸!
出演:イ・ジェフン、キム・ウィソン、ピョ・イェジン ほか
【愛のアンダンテ(仮題) 】
南北統一に向け非武装地帯(DMZ)に建てられた「平和村」
には
南北のさまざまな階層を生きる住民らを1年の間住ませることにし
たのだが、
選抜システムの誤りによって韓国の有名ピアニスト・
ジュヒョンと北朝鮮の高位幹部の娘・ナギョンが
一つ屋根の下で一緒に住むことに!
次第に惹かれあっていく二人。
決して交わることのなかった二人のロマンチックな愛の物語!
出演:クォン・ヒョンビン、ソン・ジウ ほか
【本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~ 】
アン・ジェヒョン、約3年ぶりのドラマ復帰!ペク・
ジニとの共演&豪華俳優陣が大集合!
未婚のシングルマザーと独身主義の産婦人科医が偽装結婚!?
男女2人のウソから始まる秘密の関係を描いたドタバタロマンス!
出演:ペク・ジニ、アン・ジェヒョン、チャ・ジュヨン ほか
【ゴースト・ドクター】
神がかった技術を持った天才医師が使命感ゼロの金持ち研修医に憑
依する!?笑って泣けるファンタジー医療ドラマ
VIP患者の手術後、元恋人からの連絡により病院を出るチャ・
ヨンミン(RAIN)は、
目的地に向かう途中衝突事故に遭ってしまう。
なんとか意識を取り戻したと思ったが、
目の前には倒れたままの自分が。
体と魂が分離していることに気が付き混乱するヨンミン。
救急車で運ばれていくも、
その先にいたのはよりによって出来損ないの研修医 コ・スンタク(キム・ボム)。
不安を感じたヨンミンが手術を阻止しようとスンタクの手を掴むと
、ヨンミンの魂がスンタクの体に乗り移り……。
出演:RAIN、キム・ボム、ユイ ほか
◆「韓国ドラマセレクション2024~東京公演」 トークイベント ゲストのご案内◆
■Part1:2024年8月13日(火)15:30~
〇上映ドラマ:ユミの細胞たち、世子が消えた(原題)
〇ゲスト:キム・ビョンチュン(俳優)
【キム・ビョンチュン プロフィール】
1966年生まれ/ソウル芸術大学演劇科卒業
<最近の主な出演ドラマ>
2023年 SBS 私の彼はキューピッド
2023年 MBC コクドゥの季節
2023年 MBC 烈女パク氏契約結婚伝
2023年 SBS 財閥 x 刑事
2024年 tvN 私の夫と結婚して
2024年 tvN チョンニョン (撮影中)
2024年 ENA ユア オナー(仮題、撮影中)
KBS2 むやみに接してくれ (撮影中)
その他、多数のドラマ、映画、演劇などに出演
■Part3:2024年8月23日(金)15:30~
〇上映ドラマ:フィンランドパパ、社長ドル・マート
〇ゲスト:イ・セオン(「社長ドル・マート」 出演俳優)
【イ・セオン プロフィール】
1995年生まれ/特技: 歌、ダンス、絵、声真似
<最近の主な出演ドラマ>
2018年 チャングムの末裔
2018年 悪童探偵s シーズン2
2019年 Don't Stop Your Dreams
2019年 こんなゲノムのロマンス(Genome’s Romance)
2021年 ひかり男子高生徒会
2022年 不良に目をつけられた時
2023年 社長ドル・マート
2024年 ホシクタン (原題)
※同公演Part2(8月20日開催)についても、韓国人俳優のゲストを予定しております。
こちらの情報については、後日あらためて駐日韓国文化院ホームページでご案内いたします。
※「韓国ドラマセレクション2024~東京公演」 イベント概要
⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=7845