今年も東京の韓国文化院ハンマダンホール(3公演6作品)
今回上映される作品は、「ユミの細胞たち」「世子が消えた(
また、今年の各公演には、
なお、上映作品の紹介は2ページ目をご確認ください。
【公演詳細】
【開催日時・会場】
8月13日(火) 駐日韓国文化院 ハンマダンホール
受付・開場 15:00 開演 15:30 「ユミの細胞たち」「世子が消えた(原題)」8月20日(火) 駐日韓国文化院 ハンマダンホール
受付・開場 15:00 開演 15:30 「メンタルコーチ チェガル・ギル~癒やしのエール~」「7人の脱出」8月23日(金) 駐日韓国文化院 ハンマダンホール
受付・開場 15:00 開演 15:30 「フィンランドパパ」「社長ドル・マート」
9月18日(水) 新潟県 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場
1部:受付・開場 11:15 開演 12:00 「優雅な帝国(原題)」「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」
2部:受付・開場 14:15 開演 15:00 「ナンバーズ-ビルの森の監視者たち-」「高麗契丹戦争(原題) 」10月20日(日) 大阪 松下IMPホール
1部:受付・開場 11:15 開演 12:00 「復讐代行人2~模範タクシー~」「愛のアンダンテ(仮題)」
2部:受付・開場 14:15 開演 15:00 「本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~」「 ゴースト・ドクター」
【出演】MC 古家正亨(ふるや・まさゆき)、各回ゲストが登場
【主催】韓国コンテンツ振興院(KOCCA)/ 駐日韓国大使館 韓国文化院
【共催】駐新潟大韓民国総領事館
【協力】韓国コンテンツ事業者協議会(KCBA)
【制作/運営】ぴあ株式会社
【観覧お申込み要領】
◎観覧無料(事前申込制)
◎申込み:東京:韓国文化院ホームページ会員登録(無料)必要。
https://www.koreanculture.jp/ info_news_view.php?number=7845
新潟・大阪:※後日公開◎申込期間
・東京:お申込み受付中
①Part1 [8/13]:2024年8月 5日(月)まで
②Part2 [8/20]:2024年8月12日(月)まで
③Part3 [8/23]:2024年8月14日(水)まで
・新潟・大阪:※後日公開
・公式ホームページ: ※後日公開【公演などに関する問い合わせ先】
◎ライブインフォメーション:0570-017-230 (平日12:00~15:00)
8月13日(火) 駐日韓国文化院 ハンマダンホール
受付・開場 15:00 開演 15:30 「ユミの細胞たち」「世子が消えた(原題)」8月20日(火) 駐日韓国文化院 ハンマダンホール
受付・開場 15:00 開演 15:30 「メンタルコーチ チェガル・ギル~癒やしのエール~」「7人の脱出」8月23日(金) 駐日韓国文化院 ハンマダンホール
受付・開場 15:00 開演 15:30 「フィンランドパパ」「社長ドル・マート」
9月18日(水) 新潟県 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場
1部:受付・開場 11:15 開演 12:00 「優雅な帝国(原題)」「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」
2部:受付・開場 14:15 開演 15:00 「ナンバーズ-ビルの森の監視者たち-」「高麗契丹戦争(原題)
1部:受付・開場 11:15 開演 12:00 「復讐代行人2~模範タクシー~」「愛のアンダンテ(仮題)」
2部:受付・開場 14:15 開演 15:00 「本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~」「
【出演】MC 古家正亨(ふるや・まさゆき)、各回ゲストが登場
【主催】韓国コンテンツ振興院(KOCCA)/ 駐日韓国大使館 韓国文化院
【共催】駐新潟大韓民国総領事館
【協力】韓国コンテンツ事業者協議会(KCBA)
【制作/運営】ぴあ株式会社
【観覧お申込み要領】
◎観覧無料(事前申込制)
◎申込み:東京:韓国文化院ホームページ会員登録(無料)必要。
https://www.koreanculture.jp/
新潟・大阪:※後日公開◎申込期間
・東京:お申込み受付中
①Part1 [8/13]:2024年8月 5日(月)まで
②Part2 [8/20]:2024年8月12日(月)まで
③Part3 [8/23]:2024年8月14日(水)まで
・新潟・大阪:※後日公開
・公式ホームページ: ※後日公開【公演などに関する問い合わせ先】
◎ライブインフォメーション:0570-017-230 (平日12:00~15:00)
※ 東京で開催されるイベントのご案内、
お申し込みが定員を超えた場合は、
【MC紹介】 古家正亨(ふるや・まさゆき)
1974年5月22生まれ。北海道北見市出身。
韓国観光名誉広報大使を務める。ラジオDJ、
また、北海道科学大学客員准教授、
著作も多く「古家正亨の韓流塾」(ぴあ刊)は、
(2ページに続く)