チョン・ドヨン、「リボルバー」でチ・チャンウクとの演技について語る…「驚きの連続、これまで見たこののない表情を見た」



女優チョン・ドヨンが映画「リボルバー」で後輩チ・チャンウクの演技力を新たに発見した過程を打ち明けながら称賛を惜しまなかった。
9日午前、ソウル市カンナム(江南)区サムソンドン(三成洞)メガボックス(MEGABOX)COEX店で開催された映画「リボルバー」の制作報告会には、チョン・ドヨンとイム・ジヨン、チ・チャンウク、オ・スンウク監督が出席して作品について語った。

「リボルバー」はすべての罪をかぶって刑務所に入った元警察官のスヨン(チョン・ドヨン)が、出所後にただひとつの目的に向かって直進するという話を描いた映画だ。
チョン・ドヨンはすべての罪をかぶって全てを失った後、自身の分け前を取り戻すためにリボルバーをつかんだ元警察官のスヨン役を引き受け、フィルモグラフィー史上最も冷たく乾ききった新たな顔を披露する。

(2ページに続く)

関連記事

2024.07.09