「EXO」SUHO、「CBXの告発記事を知って当惑…ファンに一番申し訳ない」



「EXO」SUHOが、CBX事態関連の立場を伝えた。
14日、ソウル市ソンドン(城東)区SMエンターテイメント社屋で、MBN「世子が消えた」の主人公SUHOのラウンドインタビューが行われた。
しかし、薄情なタイミングだった。独立レーベルであるINB100で活動中の「EXO」CHEN、BAEKHYUN、XIUMINが10日、所属事務所SMエンターテイメントを相手に戦いを宣言したためだ。

INB100によると、SMはアルバム流通手数料を5.5%に引き下げることを約束したがこれを履行せず、アーティストたちに活動売上高の10%を要求すると主張した。
これにSMは、音源流通手数料5.5%関連内容を説明し、昨年6月に「CBX」との葛藤で語られたテンパリング疑惑を再び提起した。13日には「CBX」を相手に契約履行請求訴訟を提起した。

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2024.06.17