ジュンス、「するなら徹底的にするという主義だ。いつも最善を尽くした」(動画あり)



歌手キム・ジュンスがチョン・ジェヒョンのYouTubeを訪ねた。
16日、YouTubeの「妖精ジェヒョン」には「私が聞いた話があるからそうだ..w(内緒)」というタイトルの動画が公開された。
この日ジュンスは、チョ・ジェヒョンにウィスキーをプレゼントしながら、自身はお酒は全く飲まないと明らかにした。
ミュージカルについてジュンスは「ミュージカル俳優の知人が、歌手や芸能人よりはるかに多い」と話した。



チョン・ジェヒョンは「君は17歳でデビューした」と話すとジュンスは「正確ではないが、練習生を6~7年した。小学生5年生のときにある企画社にいた。その後SⅯのオーデションで合格した」と話した。チョン・ジェヒョンはこれに「小学生の時から現在まで人気絶頂だ」と感嘆した。続いて「実際、簡単ではない。今も思い出すが、ステージで歌う時に全身で歌っていた。当時も歌が上手いと言われていた人がいたが、どちらかと言えばテクニック中心に歌っていた。でも君は、臓器を引き上げるように、わずかワンフレーズを全身で歌っていてとても驚いた。幼いのに、どうして歌をこのように歌おうという考えをしたのか」と称賛した。これにジュンスは「よくわからないが、ただ最善を尽くした。それ以上でもそれ以下でもなった」と答えた。チョン・ジェヒョンは「いつも君は最善を尽くしているように見えた」として「最近、ファンミーティングでチェリーの帽子をかぶって、これも最善を尽くしていた」と再び感嘆した。これにジュンスは「するなら徹底的にするという主義だ」と答えて納得させた。

2024.06.16