”飲酒運転”キム・ホジュン、被害者と示談...「事故から一カ月で連絡がついた」

これと関連し江南警察署は、被害状態が確定できておらずキム・ホジュンも捜査中だったとし立場を伝えた。両者は検察段階で互いの連絡先を知ることとなった。

キム・ホジュンは5月9日にソウルの江南区狎鷗亭洞で反対側の道路にあるタクシーにぶつかり事故を起こして逃げた容疑を受けた。去る5月18日に飲酒の事実を認め、5月24日に拘束された。ソウル江南警察署は5月31日にキム・ホジュンと所属事務所の関係者たちとソウル中央地方検察に送致した。キム・ホジュンは5月31日江南警察署留置場からソウル拘置所へ移管され独房に収監中だとされている。


ソウル中央地検は特別法律加重処罰などに関する法律(特価法)上の危険運転致傷・逃走致傷、道路交通法(飲酒運転、事故後未措置)、犯人逃避教唆容疑を受けるキム・ホジュンの拘束期間を延長した。9日に終了する予定だったキム・ホジュンの拘束期間は10日延長された。

 

WOW!Korea提供

関連記事

2024.06.15